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小児から始める矯正は
その子の個性に合わせて

三鷹ながえ歯科クリニック

(三鷹市/三鷹駅)

最終更新日:2020/08/03

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  • 自由診療

吉祥寺駅、三鷹駅から車で約10分の住宅地にある「三鷹ながえ歯科クリニック」。東京医科歯科大学を卒業後、首都圏の大手歯科医院に勤務し臨床経験を重ねてきた永江俊介院長が、2020年2月に開院した。一般歯科、小児歯科、歯科口腔外科に加え、月に一度、永江院長の大学時代の同級生であり矯正専門歯科医師の内川雄太先生が、小児矯正を担当。内川先生は、「矯正は時間がかかるぶん、その子と長いお付き合いになり、成長の様子を目の当たりにできるところもうれしいですね」と、優しい笑顔で語る。永江院長とのチームワークも良く、一般歯科治療の際も、必要に応じて互いに情報共有し、診療の幅を広げている。永江院長と内川先生に、矯正歯科を取り入れた経緯、小児矯正の時期やメリット、特徴などについて聞いた。(取材日2020年7月12日)

一人ひとりの子どもに合う矯正を提案。舌や唇の筋肉のトレーニングも行う

Q矯正専門の先生に来てもらうことになった経緯を教えてください。
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▲矯正専門の歯科医師の診療を取り入れ、診療の幅が広がったという

【永江院長】当院の開業に向けて準備を進めている時に、友人の結婚式の会場で、同じ大学の同級生だった内川先生と再会し、大学院に籍をおきながら矯正を専門として全国の歯科医院を回っていることを聞きました。地域の歯科医院として、矯正専門の歯科医師による診療を取り入れることで診療の幅も広がりますし、地域のお子さんに対して矯正を提供できるようにと、月に1度、非常勤として来てもらうようお願いしたのです。内川先生は、技術や知識が豊富なことはもちろん、コミュニケーション能力が非常に高い歯科医師です。一般歯科の治療の際、歯並びや噛み合わせが気になる場合は内川先生と連絡をとり、専門家の視点から意見をもらっています。

Q小児矯正は何歳くらいから受ければいいのでしょうか?
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▲気軽に相談にきてほしいと話す内川先生

【内川先生】一般的には、乳歯から永久歯の生え変わりの時期、永久歯が少しずつ生えてきた頃といわれていますが、お子さんによっては、乳歯の段階から矯正を始めたほうが良いケースもあります。ご自宅での仕上げ磨きの時などに、保護者の方がお子さんのお口を見て、少しでも気になることがあれば、年齢に関わらずご相談いただくと安心かと思います。当院では無料の矯正相談もありますので、お気軽にお越しください。早い段階から矯正したほうが良い場合はそのときにできる施術を始めますし、半年後、1年後に診させていただく場合もあります。

Q小児矯正の方法は? 歯並びのトラブルの原因も教えてください。
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▲一人ひとりに合わせて装置の素材や装着のタイミングを判断する

【内川先生】その子の矯正計画に沿ったオーダーメイドのマウスピース型装置を装着していただき、月に1度通院いただきながら経過を見ていくことが多いですね。装置の素材や装着するタイミングは、その子の年齢や性格、発達の様子を見ながら判断します。お子さんで歯並びのトラブルの原因になりやすいのが、舌の癖なんです。食べ物を飲み込むときに舌を出したり、口をぽかんとあけて上下の歯の間に舌が出ていたりしていると、前歯が出たり、歯と歯の間に隙間が空いてしまったりすることがあります。このような癖が見られる場合は、舌全体を上顎に吸いつけてポンっと音を出す練習をするなど、舌や唇の筋肉のトレーニングを行います。

Q矯正期間の目安と、矯正中に気をつけてほしいことは?
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▲小さいうちから正しい歯磨きの方法を身につけることが大切

【内川先生】矯正期間は、お子さんによってまちまちですね。小児矯正で終わる子もいればすべての歯が永久歯に生え変わったあと、再び矯正が必要なケースもあります。矯正中に気をつけなくてはいけないのは、虫歯です。矯正装置を装着することによる磨き残しが原因となることもありますが、僕と永江院長によるダブルチェックで、しっかり治していきます。小さいうちから正しい歯磨きの方法を身につけることが大切ですので、お子さんと保護者の方両方に、歯磨きの方法をアドバイスさせていただいています。今診させていただいているお子さんたちはみんないい子で(笑)、装置も嫌がらずに着けてくれるんですよ。

Q医療設備、滅菌環境が整った中での矯正にこだわりをお持ちとか。
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▲一般歯科と矯正歯科で連携を取り、口腔内環境を改善していける

【内川先生】そうですね。当院には、歯科用CTや、矯正のために顔面と頭部の状態が高画質で把握可能な医療機器など、大学病院レベルの治療環境が整っていると自負しています。恵まれた環境の中で、一人でも多くの地域の患者さんに貢献していきたいと思っています。お子さんの矯正だけでなく、例えば、大人の方が奥歯を1本失ってしまったとき、インプラントを入れずに、使っていない親知らずが残っていたらそれを持ってきて動かしたほうがコストも安く済みますし、自分の歯を使えるというメリットもあります。これは「部分矯正」という考え方なのですが、永江院長と連携をとりながら、部分矯正も積極的に取り入れていきたいと思っています。

ドクターからのメッセージ

永江 俊介院長、内川 雄太先生

【永江院長】当院の矯正歯科は、毎月第2日曜日となっています。一般歯科にも対応しているからこそ、幅広い視点から患者さんの口腔内環境を改善していけることが、当院の強みだと考えています。お子さんは矯正歯科、保護者の方は一般歯科、など、親子で通院いただけます。平日に時間がとれない方も通いやすい土日診療を実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 【内川先生】矯正の合間に、お子さんとお話しするのが好きなんです。矯正は、期間が長い子だと小学生から大学生くらいまでの付き合いになり、「親戚のようですね」と言われることも(笑)。これからも、お子さんの歯とじっくり向き合っていきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児矯正/35万円~、成人矯正/40万円~、部分矯正/40万円~、(費用はあくまで目安です。症例により異なりますので必ず医院へお問い合わせ下さい。)

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