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患者の不安を取り除き、術後もしっかりフォロー
インプラント治療

大宮銀座通り歯科

(さいたま市大宮区/大宮駅)

最終更新日:2020/09/25

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  • 自由診療

日々進化してきた歯科医療の技術により、「インプラント治療時にかかる体への負担は、抜歯手術とほぼ同じくらいになってきています」と語るのが「大宮銀座通り歯科」の院長である小川信先生だ。抜歯を経験したことがある人ならば、そのコメントから痛みなどの負担も想像しやすいことだろう。小川先生は大学病院で5年間ほどインプラント治療を専門に担当した後も、医局内や講習などでさまざまな症例に接し、インプラントを埋入するための骨量が足りなければ骨造成など、専門性を要する術式の経験も積み上げてきた。さらにインプラントのケアに通じた歯科衛生士の働きも含めた取り組みによって、「痛みと不安を最小限に、治療期間も短く、長く使える」ことをめざしている同院。その治療内容を詳しく聞いた。 (取材日2020年2月3日)

治療に対する患者の不安払拭に努め、痛みに配慮しながら、チームで術前・術後をトータルサポート

Q先生から見たインプラントのメリットについてお聞きします。
A
1

▲全身の健康のためにもインプラントは価値がある選択だという

以前は歯を失った場合、ブリッジか入れ歯しか選択肢がありませんでした。健康な歯を削るブリッジはほかの歯にかかる負担が大きく、入れ歯は自然の歯に比べるとどうしても装着感があり、食感も劣ります。しかしインプラントはブリッジのようにほかの歯に負担をかけず、ケアはブリッジよりは簡単ですから、虫歯などに侵されるリスクも減る。つまり将来起こり得るトラブルの予防につながる治療なのです。また、入れ歯と違って見た目も自然で、ほとんど自分の歯のような噛み応え、食事の温度も感じながら食べることができる点も特徴です。お口の中から全身の健康を図ることを踏まえても、歯を失った際には価値ある選択肢だと考えていますね。

Qインプラント治療を受けるための制限や条件はありますか?
A
2

▲口腔環境を整えてからインプラント治療を行う

インプラント治療というと、何か大手術を受けるイメージを持たれる方も多いのですが、それはひと昔前の話。医療技術の進歩と機器などの進化により、現在では虫歯治療など一般歯科の延長線上にある治療だと私は考えています。重度の心臓病や糖尿病などの基礎疾患がなければ、年齢に関係なく治療を受けていただけますよ。ただし、歯周病にかかっている方は、インプラント治療の前に歯周病を治してから手術をします。せっかく入れたインプラントが歯周病菌に侵されて炎症を起こし、さらに進行するとその歯を失ってしまう事態にも。そのリスクを避けるために、口腔環境を整えてから治療を行うようにしています。

Qインプラント治療の流れを教えてください。
A
3

▲カウンセリングでしっかりと希望や要望を聞いてくれる

まずカウンセリングで患者さんの希望や要望をお聞きし、それを踏まえて治療方法の提案、検査や手術の内容を説明。患者さんに同意していただいたら手術日を決めて施術、という流れです。最初に皆さんが気にされるのは期間と費用に関することが多いです。同じ1本のインプラントを入れるにしても2、3の方法があるので、それに沿って期間と費用を説明するようにしています。期間は口腔内と顎の骨の状況によってさまざまですが、当院ではおよそ3ヵ月を目安としており、実際その期間で完了するケースは多いです。費用は使用する素材によっても変わりますが、最も大切なことは耐久性のある素材を選ぶことだと考えています。

Q痛みや不安の緩和のためにどのようなことをされていますか?
A
4

▲半分眠ったような状態で手術を行うため、不安感や痛みも少ない

カウンセリング時点で細かい部分までご説明し、安心して手術に臨んでもらえるよう努めています。不安感や痛みに関しては静脈内鎮静剤を投与し、併せて亜酸化窒素と医療用酸素を混合した笑気麻酔、局所麻酔を行い、半分眠ったような状態で手術を行います。術後、麻酔が切れた後は多少の痛みを伴いますが、歯を抜いた後と同じくらいの痛みとお考えください。手術自体は30分から1時間、1本だけですと30分程度で、難しいケースや複数埋入する場合はそれより長くなります。

Q治療後のメンテナンス、ケアの重要性については?
A
5

▲定期的なメンテナンスが大切

治療後はインプラント歯周炎にかからないよう、ブラッシングなど自宅でのケアとともに、定期的に通院して口腔内のメンテナンスを行ってください。それがインプラントを長持ちさせるための必須条件です。当院では、メンテナンスに関しても歯科衛生士から毎回のようにデンタルフロスや歯間ブラシの使い方を細かく指導していますし、クリーニングではインプラント専用の器具を使用し口腔内の衛生状態を保つようにしています。また自宅ケアでの注意点も詳しく説明します。例えばフッ素はインプラントのネジ部分のチタンを腐食させ、顆粒状だとそれが歯周ポケットに入り込んで炎症を起こすことがあるので、そうしたリスクについてもお伝えしています。

ドクターからのメッセージ

小川 信院長

歯科技術が進化した現在、インプラントの耐久性は年々向上しており、きちんとケアさえすれば、長く使えるものだと思います。その一方で、費用面を気にされる方も多いのですが、当院では信頼できるメーカー製品をその患者さんに合うかたちで選択・提案しており、その内訳は材料費がほとんどです。インプラント治療はもちろん、虫歯などの一般治療でも「できるだけ痛みと不安なく」という診療にこだわっていますし、治療期間や治療時間での負担も可能な限り少なくしたいと考えていますので、お困りの際には一度気軽にご相談いただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント/1本35万円~、骨造成/5万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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