倉澤クリニック

倉澤クリニック

倉澤忠弘 院長

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飯田橋駅から徒歩4分。神楽坂を上った左手のビル6階にある「倉澤クリニック」。入口を入ると白を基調とした、ゆったりとした待合室が視界に広がる。クリニックの近くにある東京厚生年金病院で31年間、循環器専門医として勤務し、6年前に開業した倉澤忠弘院長はまさに循環器内科のエキスパート。東京厚生年金病院時代からの患者に加え、新患も多い。穏やかでありながら的確に要点をとらえて話す倉澤院長は患者にとって頼れる医師であり、よき相談相手でもある。愛着のある飯田橋・神楽坂の地にできる限り貢献していきたい。そして高齢者の面倒を見ていきたいという倉澤院長の思いは、患者との強い信頼につながっている。
(取材日2012年1月12日)

大きな病院を退職後、長く働いてきた愛着あるこの地域に貢献しようと開業

―開業するにあたり、この地を選んだのはどうしてですか?

私はこの近くにある東京厚生年金病院で31年間、循環器専門医として勤務してきました。退職するにあたって、20〜30年間診てきた患者さんを「続けてお世話したい、放っておけない」と思ったんです。東京厚生年金病院は交通の便がいいので、都内だけでなく、千葉や埼玉など東京近郊からもたくさんの患者さんが来てくださいます。もちろん近くにお住まいの方も多くいらっしゃいます。私の患者さんもこの地に通うことに慣れていますし、近所の方のことも考えると、開業するなら神楽坂近辺が望ましいと思いました。運よく神楽坂の途中にあるこの場所と出会うことができましたので、理想的な環境で開業できたと思っています。ビルの6階でわかりにくいのですが、クチコミで広がり、近くに住む方や働いている方など新たな患者さんが増えましたよ。

―患者さんはどのような年代の、どういった疾患の方が多いですか?

年代で言いますと、一番多いのは75歳以上の後期高齢者と呼ばれる方々で、約4割ぐらいだと思います。次に多いのが60〜74歳で3割ぐらいですかね。近くで働くサラリーマンは風邪やインフルエンザの予防接種で来院してくれています。疾患で多いのは高血圧、糖尿病、脂質異常で、肺疾患の方も多少います。開業当初は東京厚生年金病院時代の患者さんが100%でしたが、今は50%ぐらいになりました。とても悲しいことですが、お亡くなりになったり、高齢で来られなくなったりして自然に減ってきたんです。通えなくなった患者さんに対しては、地元の病院を紹介して診てもらっています。長いお付き合いの患者さんが亡くなったり、入院したという連絡を受けると正直、寂しい気持ちになりますが、最後まで面倒をみたいという思いで開業しましたので、できる限りお世話したいと思っています。最期まで見届けることができたら本望ですね。

―先生にとって飯田橋・神楽坂はどんな町ですか?

ここで30年以上働いていますし住んでもいますので、とても愛着がありますね。行きつけのお店もたくさんあります(笑)。5年ぐらい前から神楽坂の人気が高まり、訪れる人や住み始める人が増えましたね。商店街も町を盛り上げようと頑張っています。長く住んでいる人も多く、意外と静かなので、東京のなかでは住みやすい町の一つじゃないでしょうか。私はもう7年ぐらい、週1〜2回近くのスポーツジムに通っているのですが、同年代以上の方が多く、70歳以上が大半です。若い人より70歳以上の方が健康維持に熱心なんですよ。

記事更新日:2016/01/24


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