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のむら・笠原クリニック

野村 公志 院長

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2019年8月にオープンした「のむら・笠原クリニック」。院長の野村公志(のむら・こうじ)先生は、生まれも育ちも笠原町。先祖代々、雑貨・文具店や陶料会社、歯科医院として笠原の地に根づいてきたとか。この笠原町と先祖への感謝・敬愛を持って、この地での開業を決意したという。クリニック名やロゴ、院内の設備には、野村院長のこだわりが盛りだくさんだ。「笠原町の中でもこの地を選んだのは、街の中心部だからです。皆さんに平等なクリニックでありたいですね」と笑顔を見せる野村院長。医師をめざした時から、将来的な開業を見据えたキャリアを積んできたのだそう。妻で副院長の野村翔子先生とともに、患者の心に寄り添う医療をめざしている。取材では、野村院長に熱い想いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2019年9月18日)

生まれ育ったこの町への敬愛と感謝を込めて

―先生は笠原のご出身だとお聞きしました。

はい。先祖代々、笠原に根づいていますので、この地への想いがとても強いですね。生まれ育った土地のおじいちゃん、おばあちゃんたちはもちろん、すべての方々に恩返しがしたくて開業を決めました。クリニック名に「笠原」を入れたのも、この地への敬意を表しています。字体は僕が通っていた当時の多治見市立笠原小学校と多治見市立笠原中学校の学校銘板をまねてみました。地元の方は、もしかしたら気がついてくれるかもしれません。ちなみに、この町の中心で開業したのは、地域の方々に平等なクリニックでありたかったからです。僕の通っていた小学校と中学校は町外れにありましたが(笑)、やはり公民館などは中心部にありますしね。医師をめざした時から、将来は笠原でクリニックを構えたいと思っていましたので、逆算して幅広く経験を積んできました。

―“逆算”とは、具体的にどういうことでしょう?

小さい頃から、テレビの影響で「医者はなんでも診てくれる」というイメージを抱いていました。実際は専門ごとに分かれてしまいますが、やはり町のクリニックは「なんでも診られる」ということが大切だと思い開業をすることを見越し大学卒業後は幅広く学びました。とはいえ、中途半端にならないように、日本外科学会外科専門医や日本消化器病学会消化器病専門医などの資格を取得したり、愛知県がんセンター愛知病院(現・岡崎市立愛知病院)の消化器外科医長や、多治見市民病院救急総合診療部の部長代行を務めたりと、しっかりと専門を極めることができる環境に身を置いてきたつもりです。それらの経験を生かして、地域の方々に恩返ししていきたいですね。まったくガツガツしていませんので(笑)、患者さんと心を通わす診療をめざしていきたいと思っています。

―今年に開業したきっかけはなんだったのでしょう?

歯科医師として女手一つで僕を育ててくれた母が元気で健康なうちに開業しようと思っていました。息子が開業することで、心配をかけることになってしまいますが、そうやって一緒に気持ちを盛り上げることで張り合いも出て、それもまた親孝行になるかなと。それと併せて、地域の方々にも喜んでいただけたらうれしいと思っています。実際に、まだ開業して1ヵ月ですが、患者さんたちに「おばあちゃんにお世話になったよ」とか「ひいおじいちゃんの時はこうだった」とか、いろんなお話を教えていただいています。実は、近くの山にある先祖のお墓から当院が見えるのですが、日に日に先祖への感謝の気持ちが増してきていますね。



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