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アスクレピオス診療院

アスクレピオス診療院

服部 泰輔 院長

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名古屋市営地下鉄東山線の星ヶ丘駅から車で5分ほど、医療モールの2階に入る「アスクレピオス診療院」。2019年6月に開業したばかりの院内は、白と木目を基調とした内装で統一され、きれいで広々としている。院長の服部泰輔先生は日本糖尿病学会の糖尿病専門医。同院では一般的な内科疾患の治療に加え、専門を生かし、糖尿病や高血圧、高脂血症など生活習慣病の治療に力を入れている。「患者さんに良質な医療サービスを提供することを日頃から心がけています。」と語る服部院長。そのために、患者の訴えをよく聞いて丁寧に説明。一人ひとりに合った治療方針を提案するようにしているそうだ。明るく快活な服部院長に、クリニック名の由来や診療方針、めざす医療など幅広く聞いた。
(取材日2019年7月17日)

生活習慣病や糖尿病などを専門とし、地域医療に尽力

―カフェのような雰囲気の素敵なクリニックですね。

もともとクリニックだった物件をリフォームして、今年の6月に開業しました。開業にあたってこのエリアを選んだのは、近隣に内科が少ないとともに、比較的若い世代の方が多いからです。クリニックの名称は、ギリシャ神話に出てくる名医「アスクレピオス」に由来しています。日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、蛇が巻きついたアスクレピオスのつえは、世界各地の医療機関のシンボルマークとして使用されています。皆さんに覚えていただけるような特徴的な名称にしたかったのです。また、地域の診療所と中核病院の中間施設をイメージして、「診療院」と名づけました。

―診療内容について教えていただけますか?

一般的な内科疾患とともに、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病を専門に診療しています。私は勤務医時代、糖尿病内科などで糖尿病を専門に診てきました。糖尿病は初期の段階では自覚症状があまり現れないため、来院される頃にはかなり進んでいることも多い疾患です。例えば、病院を受診したり健康診断を受けたりする機会があまりない専業主婦の方などの場合、肺炎などを患って初めてクリニックに来られることも多いんです。血糖値をコントロールできていないと、合併症を起こすリスクも高まります。気づいたときには糖尿病網膜症で失明寸前ということもありえますよ。当院は、土曜・日曜も診療していて、お仕事や学校が休みの日にしかクリニックに通えない方にも来ていただきやすいと思います。

―なぜ糖尿病を専門にしようと思われたのですか?

糖尿病を患う方が非常に多いというのも理由の一つですね。また、医薬品の開発にも興味を持っていました。化学的に生成する薬の場合、数百万種類もの化合物をスクリーニングします。加えて、副作用についても調べなければならないため、とても医師1人の力で開発できるようなものではありません。ところが、インスリンのような生体内の物質を原料とする薬の場合、もともと人体の中にある物質を使うため、取り組みやすく、副作用も少ないといった特徴があります。それで大学卒業後に大学院に入学しました。修了後に、生体内の蛋白を精製し、各疾患のモデル動物に投与して、病気が改善するかをみる実験をしたかったのですが、システムを構築した段階で、市民病院に転勤となりました。その後、市民病院では、西洋医学の限界は、原因の一つに対してアプローチして治療することにあるのではないかと考え、複数の薬を組み合わせた治療にも取り組みました。



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