特徴

中野駅と東京メトロ新中野駅から中野通り沿いを徒歩5～6分進んだ2つの駅の中間地点、今はなき旧地名「桃園」エリアの住宅街で、診療を続けている「桃園なかの歯科クリニック」。院長の井下田美輪子（いげた・みわこ）先生は、祖父の代から続く歯科医院で姉とともに働き、2019年に独立して同院を開業。生まれ育ったこの街で地域貢献を志し、予防の大切さを広めるため力を注いでいる。井下田院長がもう一つ力を入れているのが、小児矯正だ。口元の筋力不足で、口を開けっぱなしの子どもが多いことに気づき、健康な発育のため噛むことの大切さを訴える。同時に、痛みに配慮した小児矯正を早期から始めることで、子どもの健やかな成長を手助けしたいと考えて取り組んでいる。ポップで明るい壁紙がすてきなエックス線撮影室、クマの形に切り抜かれた扉の窓などが特徴的だ。平日は火曜を除き18:00まで、診療日の土曜は13:30まで。休診日は日曜祝日と第1・第3火曜、第2・第5土曜。インターネットでの予約も可。

• 女性医師在籍
• 駐車場あり
• 予約可
• 訪問診療可
• クレジットカード対応
• モバイル決済対応

ドクター紹介記事

駅前ではなく住宅街で、地域に貢献する医療を志す

井下田 美輪子 院長

桃園なかの歯科クリニック

対応できる検査内容

• CT検査
• レントゲン検査
• 歯科検診

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