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子どもから大人まで
それぞれに合わせた歯列矯正

おおじま矯正歯科クリニック

(江東区/大島駅)

最終更新日:2019/11/06

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  • 自由診療

最近歯並びがでこぼこになってきた、子どもの歯の噛み合わせが気になる、矯正治療を受けたほうがよいのだろうか……と、歯列や矯正のことで悩んでいる人は少なくない。2019年4月に開業した「おおじま矯正歯科クリニック」の中西北斗院長は、「矯正は、受けなければ生活できなくなってしまうというものではありません。しかし、見た目だけでなく歯の機能回復にもアプローチすることで、生活の質の向上につなげていくことが期待できるのです」と話す。歯列が整うことで将来の虫歯や歯周病のリスクが低下することも考えられるという。実際、どのような矯正を行うのか、中西院長に適切な開始時期なども含めて詳しく聞いた。 (取材日2019年6月27日)

丁寧なカウンセリングとシミュレーションで患者自身が納得して矯正方法を選択する

Q大人の歯列矯正の開始時期や、その方法など教えてください。
A
1

▲さまざまな方法が用意された大人の歯列矯正

成人の場合はいつからでも始められ、矯正を受けたいと思った時が開始時期です。矯正の方法は、歯の表面に金属の装置を装着する表側矯正が一般的です。表側矯正にかかる期間は2~3年とほかの方法と比べると比較的短いですが、見た目が気になるという人も多いですね。装置を歯の裏側に装着する裏側矯正もあります。ただ、噛み合わせが深い不正咬合では適応が難しい場合もあります。ほかにマウスピース型装置を使った矯正もあります。これはマウスピース型装置を1日20時間装着して、一定期間ごとに新しい装置につけ替えていくことで歯を動かします。裏側矯正にかかる期間は4~5年、マウスピース型装置による矯正の場合は2~3年が目安です。

Q矯正の方法はどのようにして決めるのでしょうか。
A
2

▲丁寧なカウンセリングによって治療の方法を決定する

まず初めに患者さんの主訴やご要望について丁寧にカウンセリングを行い、それぞれの矯正方法についてメリット、デメリットを詳しく説明します。また、口腔内スキャナーで採取した歯型のデータをもとにシミュレーションを作成し、治療計画を考えていきます。患者さんはシミュレーションによってどのように歯が動いていくのか全体のイメージをつかめますので、安心できると思いますよ。矯正は期間も長いですから、患者さんとの信頼関係がとても重要です。お互いよくコミュニケーションを取り、矯正方法についても患者さんご自身でよく考えて選んでいただき、ご理解、ご納得していただいてから治療を始めています。

Q子どもの場合はどのような方法で行うのですか?
A
3

▲キッズスペースを備え、子どもも飽きずに通院することができる

小児矯正では表側矯正もしくはマウスピース型装置を使った矯正を行います。裏側矯正の場合、歯磨きが難しいため、当院では治療の選択肢から外しています。子どもの場合は大人と違って体の成長をうまく利用しながら、噛み合わせや顎の大きさ、形、位置を整えて、永久歯がきちんと生えそろうよう誘導していきます。その後、永久歯がすべて生え変わってから、それぞれの歯がしっかりと噛み合うように、個々の歯の位置を調整していく矯正を続けて行う場合もあります。期間は症状によって異なり、4~5年で終わる場合もあれば、人によっては10年くらいかかることもあります。

Q子どもは何歳くらいから矯正を始めるとよいのですか?
A
4

▲矯正治療のシミュレーションができる口腔内スキャナー

小児の場合、前の上下4本の永久歯が生えた頃、年齢で言えば8歳から10歳くらいが開始時期として適切です。ただ、それより早い時期でも、そのまま放置しておくとその後の成長や歯の生え変わりに悪い影響が出る問題がある場合などは早目に開始することもあります。逆に、少し成長を待ったほうがいい場合は、開始時期を遅くすることもあります。いずれの場合も、エックス線や口腔内スキャナーで撮影したデータをもとに適切に診査、診断し、親御さんにわかりやすく説明をしています。小さなお子さんの場合、矯正中は親御さんが歯磨きするなどサポートが重要になりますので、親御さんにまずしっかり理解、納得していただくことが大切です。

Q患者一人ひとりに適切な矯正方法やタイミングがあるのですね。
A
5

▲子どもから大人まで、それぞれの患者に合わせた矯正治療を行う

患者さん一人ひとりの症状と最終的なゴールに合わせて治療計画を立てています。矯正治療には長い期間がかかりますから、途中で「こんなはずではなかった」と思うことのないよう、開始する前に患者さんご本人や親御さんによく理解、納得していただけるよう、できるだけわかりやすくお話ししています。矯正期間中は、定期的に通っていただいて、装置のメンテナンスをしっかり行い、歯のクリーニングも行っています。その際、虫歯などが見つかれば、かかりつけの歯科医師か紹介先で治療を受けていただいています。より良い結果を得るために、患者さんと一緒にゴールに向かって進んでいくことが矯正では一番大切だと思っています。

ドクターからのメッセージ

中西 北斗院長

矯正は、受けなければ生活できなくなってしまうというものではありません。しかし、見た目だけでなく歯の機能回復にもアプローチすることで、生活の質の向上につなげていくことが期待できます。また、矯正を受けることで口腔内への意識が高まることも考えられます。特にこれからまだ長い人生を過ごすお子さんの場合、口腔内への意識が高まることはとても良いことです。当院では、小児から大人まで幅広く対応しています。もしもお子さんの歯の生え変わり時期で何か気になることのある親御さんや、歯列を気にしている大人の方など、どんなことでも相談に乗りますので気軽に診察を受けに来てください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

予防矯正(乳歯列期)/10万円~、小児矯正(混合歯列期)/第1期 40万円~(金属ブラケットの場合35万円~)第2期20万円~ 成人矯正/70万円~(金属ブラケットの場合65万円~)部分矯正/1本3万5000円~、マウスピース型装置を使った矯正/80万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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