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西郷 進太郎 院長、今村 一恵 さんの独自取材記事

さいごう歯科クリニック戸塚駅前院

(横浜市戸塚区/戸塚駅)

最終更新日:2021/01/07

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2019年開院の「さいごう歯科クリニック戸塚駅前院」は、戸塚駅より徒歩1分というアクセス抜群の立地にある。駅前の歯科医院は利便性ばかりがクローズアップされがちだが、同院の場合は精度にこだわった根管治療など、専門性を要するさまざまな治療に対応しており、そこが大きな強みとなっている。西郷進太郎院長は、幅広い診療分野で豊富な経験を持つオールラウンダー。ほがらかなキャラクターが魅力の西郷院長は、「歯科医師は天職。毎日が楽しくてたまらない」と、豊富な経験に満足することなく、先端の技術の習得に研鑽を積む毎日だ。そんな西郷院長と、歯科衛生士の今村一恵さんに、同院の診療の特徴や魅力、今後の展望についてじっくり聞いた。
(取材日2020年12月7日)

利便性と誠実な診療で多くの信頼を集める総合歯科

まずはクリニックの特徴について教えてください。

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【西郷院長】開院にあたって真っ先に考えたのは、自分が受けたい治療を提供し、家族に通わせたい歯科医院にすることでした。そこで世界基準の滅菌器や洗浄器を集めた消毒室を設け、診療に使う器具はタービンに至るまで患者さんごとにすべて消毒し、院内感染防止対策を徹底しています。診療項目は虫歯や歯周病から小児歯科、口腔外科、根管治療、インプラント、審美歯科、予防歯科、矯正歯科など多岐にわたり、患者さんにとって「ここへ来れば何とかなる」という、総合的な歯科医療を提供していきたいと思っています。

診療方針について教えてください。

【西郷院長】できるだけ抜歯せず、1本でも多くの歯を残す治療を心がけています。そのために大切なのは、患者さん自身に「なぜ、悪くなってしまったのか」という根本的な原因を突き止め再発防止に努めること。一人ひとりの患者さんと丁寧に向き合うことで、悪くなった部分を治しておしまいという関係ではなく、治療後のメンテナンスまで責任を持てるよう、患者さんに納得していただける診療を心がけています。歯科衛生士の今村さんは、歯科衛生士としてのスキルはもちろん、栄養学やスポーツの分野にも精通しているため、食事や生活習慣など一歩踏み込んだアドバイスで、患者さんからも多くの信頼を集めています。

患者さんと接する時にどのようなことを大切にしていますか?

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【西郷院長】私は子どもの頃、歯科医院が大嫌いだったので、歯の治療が苦手だという患者さんの気持ちがすごくよくわかるんです。なので、常に患者さんの立場になって考え、治療を進めていくということを心がけています。特に、診査診断の精度を上げることと、写真や動画を使ってわかりやすく説明すること、そして、満足度の高い治療を提供して、患者さんと良好な信頼関係を築いていくことを大切にしています。
【今村さん】院長の説明はとても丁寧で、「こんなにわかりやすく説明してもらったのは初めて」と感動される患者さんもいらっしゃいます。歯科用CTも、「患者さんのために導入したんだから」と、積極的に使っています。いつもどうしたら患者さんのためになるか、そればかり考えています。

多くの方に利用いただくようになった一方で、予約無断キャンセルも増えてしまっているとのことですが。

【西郷院長】おかげさまで当院が認知されて多くの地域住民の方々に来院していただけるようになり、とてもうれしく思っています。当院では一人ひとりの患者さんとしっかり向き合うため、予約制で診療時間を確保しています。最近の悩みは、何の連絡もなく予約をキャンセルしてしまう方がいること。急に来られなくなってしまうのは仕方ないことですが、前もってわかっていれば、空いた時間をほかの患者さんのために使うことができます。その方は予約を取り直せば済むことかもしれませんが、私とスタッフはその方のために時間を空けてお待ちしています。このような温度差が少しでも埋まるよう、これまで以上に患者さんと真摯に向き合っていきたいと考えておりますので、皆さんにもご理解いただき引き続き当院を頼ってもらえたらと思います。

再発・再治療を起こさせない、精度重視の診療を

マイクロスコープによる根管治療に注目が集まっていますね。

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【西郷院長】当院ではできるだけ抜歯をせずに自分の歯を残すため、マイクロスコープを使って精密に行う根管治療に力を入れています。根管治療のポイントは、悪くなった部分を徹底的に除去することと、再感染を防ぐために根管内を隙間なく充填剤で埋めること。10ミクロン単位の治療のため、非常に高度な技術を必要としますが、徹底した院内感染防止対策のもと、患者さんの歯を再発・再治療から守っています。

全身の健康を考えた診療にも注力しているそうですね。

【今村さん】最近は、毎日歯磨きをしているのに歯茎が腫れるというケースが増えています。お話を伺ってみると、仕事や家庭のことで大きなストレスを抱えていたり、食生活や生活習慣が乱れていたりすることがほとんどです。お口は健康の入り口です。当院ではブラッシング指導だけではなく、食事の相談や、しっかり噛めるようになるための運動なども紹介しながら、患者さんの全身の健康をサポートする口腔ケアを心がけています。
【西郷院長】特に悪いところはないのに、長年続く肩凝りや頭痛などの不調に悩んでいるという患者さんは、昔治療したかぶせ物の高さのバランスが合っていないのかもしれません。ほかにも、長引く不調の原因が、詰め物による金属アレルギーだったケースもあります。原因のわからない不調にお悩みの方は、一度ご相談ください。

ところで、そもそも先生はなぜ歯科医師になろうと思ったのでしょうか?

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【西郷院長】実は私、最初は理系の大学を卒業して、会社勤めをしていたんです。でも、何か物足りなく感じるようになり、では自分が本当にやりたいことはなんだろうと考えた時に、歯科医師という選択肢が浮かびました。もともと私は手先が器用で、小さい頃から細かい作業が大好きだったのと、親戚に歯科医師がいたので具体的なイメージがつかみやすかったこともあります。それから歯科大学に入り直して猛勉強の日々でしたが、何をやっても楽しくて、今も朝から夜までずっと診療していますが、1日があっという間に終わってしまいます。こんなに夢中になれることを仕事にできて、あの時思い切って決断して本当に良かったと思っています。

歯科医師としての原点は、患者の笑顔

入れ歯治療など高齢者の治療にも熱心に取り組んでいるそうですね。

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【西郷院長】患者さんに対しては、最後まで責任を持つ覚悟で診療しているので、通院が困難になった患者さんのために訪問診療も始めました。施設に伺うと、患者さんが私を見るなり、顔をくしゃくしゃにして喜んでくれるんですよ。その方には入れ歯をお作りしたのですが、歯科医師的にはインプラントにしたほうが良い結果になるとわかっていても、患者さんにしたら気持ちや費用の問題もあり、すべての方がインプラントにできるわけではありません。私にできることは、噛み合わせにこだわって、患者さんに満足していただける入れ歯を作ること。それが喜んでいただけた時は、歯科医師冥利に尽きますね。これからも患者さんのため、自分の良心のため、より良い治療を提供していきたいと思っています。

今村さんは今後同院をどのようなクリニックにしていきたいなど展望はございますか。

【今村さん】当院は、院長に会いたくて来院される患者さんがとても多いんです。院長は誰に対しても常に一生懸命で、私たちスタッフも感化されて、自然と頑張るようになりました。いつか「今日は〇〇さんに会いに来たよ」と患者さんに声をかけてもらえるようになりたいですね。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

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【西郷院長】回り道をしてしまいましたが、私はこの道を選んで本当に良かったと思っています。仕事を通して患者さんに喜んでいただけた時ほどうれしいことはありません。あと、最初はおじいちゃんが来られて、次にお嫁さん、その次にお孫さんというように、次々にご家族を紹介していただいて、今は親子3世代で通ってくださるようなケースが多いことも本当にありがたいことです。これからも、「ここへ来て良かった」と思っていただけるよう努力を重ねていきますので、お口のことで何かあったらお気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/25万円~、審美歯科(ジルコニアを用いたかぶせ物)/3万8000円~、マウスピース型の装置を用いた矯正/70万円、一般矯正/80万、小児矯正/40万

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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