こうけつ内科胃腸内科クリニック

こうけつ内科胃腸内科クリニック

纐纈 真一郎院長
新規開院

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埼玉県東浦和を走る国道463号線沿いに建つ東浦和クリニックプラザ。その1階に2019年2月、新しくオープンしたのが「 こうけつ内科胃腸内科クリニック」だ。大きな窓から外の光が降り注ぐ明るい待合室が印象的な同院の院長を務める纐纈真一郎(こうけつ・しんいちろう)先生は、大学病院やがんセンター、基幹病院で消化器疾患の診療に従事したのち、一般内科や訪問診療にも携わってきた医師。同院でもその経験を生かした消化器疾患と内科一般の幅広い診療で、ホームドクターとして地域の人々の健康を支えることをめざしている。「患者さんの気持ちもくみ取ったオーダーメイドの治療をしていきたい」と丁寧な口調で話す纐纈院長に、同院のことや地域医療にかける思いを聞いた。
(取材日2019年4月23日)

消化器疾患から内科一般、小児科、外科まで幅広く診療

―クリニックを紹介していただけますか?

当院は、今年の2月に開院しました。私が専門とする胃腸の病気と生活習慣病などの一般内科を幅広く診療することに加えて、地域にはお子さんも多いので小児の診療や、消化器外科の経験に基づいた外科的な処置など、いろいろな病気や症状、困り事に対応できるクリニックでありたいと思っています。私はこれまでに大学病院やがんセンター、基幹病院で消化器疾患の診療にあたり、その後は一般内科や訪問診療にも携わってきました。当院でもそれらの経験を生かして、近隣の病院などとも連携しながら、消化器疾患の専門的なことも含めて、地域の皆さんのホームドクターとして幅広く診療をしていきたいと考えています。内覧会の時にはたくさんの地域の方にご来院いただき、興味を持っていただけて良かったなと思っています。

―すてきな院内ですが、こだわったところを教えてください。

待合室は、患者さんが待っている間もくつろげるように、当院のシンボルカラーである落ち着いた黄色や緑色、木目も使って、明るくて居心地の良い空間にと考えました。普通の長椅子に加えて、奥にはカウンター席もあります。これは必ず作りたいと思っていたのですが、子どもやお年寄りでも座れるようローカウンターにしてあります。そして、周囲に目を配りやすいよう診察室を中心に、周りに処置室や内視鏡検査室を配置してあります。消化器を専門としているので、吐き気や下痢の症状がある方がいらっしゃいますし、内視鏡検査も行うので、トイレは3つ用意しました。車いすで入れる広めのトイレもあります。また、建物の入り口をドライブスルーにして、雨よけのひさしも設置し、雨が降っているときや、具合の悪い方が来院されたときに、クリニックの入り口に車が横づけできるようになっています。

―どのような患者さんが訪れていますか?

胃腸内科を標榜しているので、胃痛や腹痛など消化器症状を訴えてくる方が多いです。最初はお子さんの風邪で受診していただいて、それから兄弟やお父さん、お母さんなど、ご家族ぐるみで来院いただいている方もいらっしゃいます。「明日は、嫁が来ますのでよろしくお願いします」なんて言われることもあります(笑)。年齢的には、3歳くらいのお子さんから80歳を超える高齢の方まで、本当に幅広い方に来ていただいています。それに、駅から多少距離があって国道沿いなので、車での通院が多いと思い、駐車スペースも21台と広くしたのですが、意外と歩いてくる方も多いですね。



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