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ASAHIデンタル・オフィス

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朝日啓司院長

医療トピックス

誤解の多いインプラント治療の
知ってほしいメリットと先進性

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自由診療

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歯を失った、あるいはもう持たないと思われる歯がある場合に、義歯やブリッジとともに治療候補となるインプラント治療。手術を伴うことから不安を感じる人も少なくないかもしれない。だが、「失った歯を補う治療法として、もっと信頼されるべきものと私は考えます」と「ASAHIデンタル・オフィス」の朝日啓司院長は言う。インプラント治療を検討する際に知っておきたい、誤解されやすいインプラント治療の適用範囲や進め方、術後のメンテナンスの重要性などについて、教えてもらった。(取材日2019年2月12日)

自分の歯に近い噛み心地が得られるインプラント治療

インプラント治療を受けるのに、何か制限や条件はありますか?

20190405 1 ▲一人ひとりにあった選択肢を提供している 普通に日常生活を送られている方なら問題はなく、基本的には年齢も適用外の理由にはなりません。その患者さんにインプラントが適切な選択肢だと考えられれば、お勧めしています。中には、ご自分の歯を残すことにこだわって悩む方も少なくありませんが、治療をするにもタイミングがあるものです。歯が慢性的な炎症状態にあると、ご自身では痛みや症状がなくても内部で進行し、他の臓器に負担をかけるリスクもあります。また顎の骨の状態によっては、インプラント治療をしたくてもできなくなる可能性もあるので、歯科医師から勧められた場合には早めに判断すべきでしょう。歯の根が割れてしまった場合は、インプラント以外の治療選択肢もあります。

インプラント治療のメリットを教えてください。

2 ▲マイクロスコープも使用し、より精密な治療を心掛ける 安定していて、自分の歯と近い噛み心地が得られることですね。例えば、上下の総義歯はすべて天然歯の場合に比べ、2割程度の咀嚼力だといわれます。それがインプラントであれば、天然歯に近いレベルです。また、顎の骨は力が加わらないと骨代謝が衰え、やせていく性質があります。そのため、義歯を使っていると骨がやせ、隙間ができやすく、徐々に合わなくなることがあります。一方、インプラントであれば力がある程度加わるので、骨がやせるのを抑制できると考えられます。耐久性もあるので、食いしばりの強い人にも向いていますね。

治療で用いるというガイドシステムとはどういうものでしょうか?

3 ▲設備も整え、万全の体制で診療に取り組む CTスキャンによる画像データをもとに、コンピューター上でインプラントを打ち込む位置や角度を計画し、ドリルをガイドの埋入孔から入れることで、精密にインプラント手術が行えるシステムです。顎の骨のどの位置にインプラントが入れば、その後にかぶせる上部構造体という人口の歯の仕上がりがきれいになるかを考える時に便利です。残っている歯の数が少ない場合などは、お口の中に指標を定めづらいので、ガイドシステムを使うことが多いですね。手術自体の時間をやや短縮できるメリットもあります。また、インプラントの角度によっては、上の人口歯が壊れやすくなるリスクもありますから、そういったリスク回避にも有用です。

手術に伴う痛みはどのようなものでしょうか?

4 ▲自身の歯を残したいという要望にも応える 鎮静麻酔を使いますので、患者さんは意識がぼんやりした状態で手術を受けられます。手術後には、起こせばすぐに目覚められますので、歩いてお帰りにもなれます。お口の中というのは敏感にできていますし、振動も感じやすいものなので、痛みを気にされる患者さんは少なくないですね。しかし、抜歯や歯を削る際の局所麻酔の注射であっても、細い針を用い、麻酔液を体温に近い温度に温めておいたり、薬を注入していく時も急がず、ゆっくりと入れていけば、痛みは感じにくいものです。また、インプラント手術の一部の施術においては骨を叩く場合もありますが、脳しんとうを起こさぬよう、強い刺激は避けますので心配は無用です。

インプラント治療後に気をつけることはありますか?

20190405 5 ▲治療後のケアの重要性についても説明 定期的なメンテナンスが必要です。不具合に備えるという意味もありますが、大事なのは、インプラント周囲炎の予防です。これは、インプラントと歯茎の間に菌が滞留して、時間の経過とともにその層が悪性化していくもので、それを防ぐために手磨きでは行き届かない、汚れの除去などを行うのです。ただ、インプラントの人口歯は天然歯よりも表面が滑らかな分、汚れはつきにくく、お手入れはしやすいものです。また、生体形態学的観点から、インプラント自体を汚れのつきにくい形状に作ることも最近はできます。そのほか、歯茎が薄くならないようなインプラントの打ち方、金属ではない材料によるインプラントなど、さまざまな技術があります。

料金の目安

インプラント体の埋入 26万5500円/本~、上部構造装着 16万7500円/本~

ドクターからのメッセージ

朝日啓司院長

現代はメディアやインターネットなどで医療情報を調べやすく、患者さんもご自分なりに情報収集されるでしょう。しかし、その方にとって適切な治療法を見定めるには、歯やお口の中、それ以外の体とのバランスなど、多くのことを考え合わせねばなりません。その意味では、やはり歯科医師に頼ってもらいたいと思います。また、歯科の研究も進んではいますが、失った歯の再生はまだ先ですし、実現してもコスト的に実用には遠いでしょう。現在考えられる選択肢の中でも、インプラントはたいへん素晴らしい技術だと思います。人口の異物であるのは、詰め物・かぶせ物も同じこと。インプラントだけを特別視せずに、必要であれば検討してほしいですね。

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