はしむら小児科

橋村 裕也院長

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阪急西宮ガーデンズ別館1階にある「はしむら小児科」。阪神・淡路大震災をきっかけに医師をめざした橋村裕也院長が、地域の小児医療に貢献したいと2018年10月に開業した。清潔感あふれる施設で、一般的な小児科の診療や予防接種、乳幼児健康診査、アレルギー疾患の診療を行うとともに、橋村院長が専門とする小児腎臓病や夜尿症といった疾患も対応しているのが特徴だ。勤務医時代に小児救急や新生児医療に携わるなど多くの経験を積んできた橋村院長は、穏やかな雰囲気の先生。開業に至った想いや今後の展望、普段から心がけていることなどたっぷり話を聞いた。
(取材日2019年1月15日)

阪神・淡路大震災をきっかけに医師をめざす

―医師を志したのはなぜですか?

私は医師になるつもりはまったくなかったのですが、中学生の時、阪神・淡路大震災を経験して考えが変わりました。当時、神戸市東灘区にあった家は半壊し、私は体育館で避難生活を送りました。近隣の家々、住民の方々は、それはもう大変な状態でした。そのような中、「医師はいませんか?」という切実で悲痛な声をたくさん聞きました。そして、懸命に救援にあたる医師や医療従事者の方たちの姿を目のあたりにしました。自分も将来、医師として人を助けると決意したのはその時です。小児科を選んだのは、大学に入ってからです。子どもの病気を治すことにやりがいを感じたからです。子どもの未来を守りたいと思いました。大学卒業後は、小児救急で勤め、その後新生児医療についても学びました。

―腎臓病がご専門なのだそうですね。

実は学生時代、腎臓疾患を理解するのがとても苦手だったんですよ。少しでも知識を増やそうと勉強を重ねていくと、腎臓は奥が深くて面白いと感じるようになってきたんです。苦手が高じて専門になってしまいました。腎臓の検査で皆さんになじみがあるのは、学校での尿検査だと思います。その検査で異常が出て、腎臓の病気に気づくというパターンが多いですね。小児で腎臓を患っている患者の数は、他の症例と比べるとそれほど多くはありません。しかし、それと同時に、腎臓病の専門的知識がある小児科の医師が少ないというのも事実です。そのため、早い段階で適切な治療が受けにくい。私は、そのような現状を変え、将来、お子さんや親御さんが大変な思いをしないように頑張りたいと思いました。

―開業されようと思ったきっかけは?

開業する前は愛仁会高槻病院に勤務していました。その時に、子どもが入院することはとても大変なことだと痛感しました。共働きの夫婦も増えている中、親が常時、子どもに付き添うのは、簡単なことではありません。子どもにとっても精神的なストレスは大きく、これまでの生活が一変してしまいます。しかし、入院するまでに適切な治療に出会っていれば、そのような大変さも回避することができるのではと思いました。病気が初期の段階で、病状を判断して治療を行うのは町の診療所の役割です。自分自身がその最前線の場所で適切な判断をして、患者さんの負担が少なくなるような治療を提供し、場合によっては適切な医療機関へ導きたい。そんな思いが次第に強くなり、開業に至りました。

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