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目立ちにくいマウスピース型装置
噛み合わせ重視の矯正をめざす

あすなろ歯科・矯正歯科

(高槻市/上牧駅)

最終更新日:2019/07/18

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  • 自由診療

近年、取り外し可能なマウスピース型の装置を使った矯正が広まってきている。これまで主流だった金属製のワイヤー型装置は、どうしても口元が目立ってしまうため、矯正の第一歩が踏み出せなかった人もいたが、透明のマウスピース型装置なら、「周囲の目をあまり気にせず矯正に取り組むことができると思います」と安光雄介院長は話す。3Dスキャナーを活用して作製するマウスピース型装置をはじめ、患者が必要としている先端の技術と設備を積極的に取り入れ提供している「あすなろ歯科・矯正歯科」の安光院長。審美面と機能面の回復に加え、噛み合わせのバランスを重視した矯正の必要性、マウスピース型装置を用いた矯正の期間・費用について、詳しく話を聞いた。(取材日2019年3月26日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qマウスピース型装置を用いた矯正のメリットを教えてください。
A

透明なマウスピース型装置は、つけていることが周囲の人に気づかれないことがあるほど自然です。思春期のお子さんやお仕事で口元が目立つのを避けたいという方も、人目をあまり気にせず矯正に取り組めることが大きなメリットです。また、着脱式なので、矯正中も普段どおりに食事が楽しめます。取り外して歯磨きができるため、虫歯になるリスクも減らすことができます。当院では矯正と並行して虫歯や歯周病の治療も行っていて、虫歯に気づかず放置したり、虫歯は別の歯科医院で治療してもらったりするようなことはありません。虫歯も歯周病もない健康的な歯並びをゴールとし、口腔内をトータルにケアしていきます。

Q歯列を整えることで、どのような変化があるのでしょうか?
A

歯列を整えることが噛み合わせの改善につながり、将来的に歯を長持ちさせることに結びつきます。例えば、奥歯では噛めても前歯は当たらないなど、噛み合わせに問題があると虫歯や歯周病のリスクにつながり、80歳で歯を20本残す、8020を達成できないこともあります。なので、正しい噛み合わせにすることは歯を長持ちさせることにつながるといえます。当院では歯を長持ちさせることを目標に、ただ歯列を整えるのではなく、歯科治療も含めた噛み合わせ重視の矯正に努めています。そうした働きかけが、結果として口元の美しさにつながると考えます。

Q期間や費用についてお聞かせください。
A

矯正開始から終了までの期間は約2~3年です。以前は型採りした歯型を海外の技工所に輸送していたので、矯正装置が完成するまで1ヵ月ほどかかっていましたが、今は3Dスキャナーで読み込んだデータを送信するだけなので、約2週間で仕上がるようになりました。また、スキャンしたその場で矯正終了までのシミュレーションが確認できるので、患者さんも仕上がりのイメージが持ちやすいと思います。マウスピース型装置を用いた矯正は自由診療となり、症例によっては追加費用がかかることもありますが、装置の調整料はいただいていません。矯正相談は無料で受けられますので、矯正を検討中の方は気軽にご相談ください。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング

プライバシーの保たれたカウンセリングルームで矯正相談・カウンセリングを実施。歯並びや噛み合わせの状態をチェックし、どんな歯並びをめざしているか、どこが気になっているかを確認する。歯を抜きたくないなど、患者それぞれの要望を踏まえた上で、マウスピース型装置を使った矯正の詳細や、虫歯や歯周病治療を含めたトータル的な流れについて、資料や画像を見せながら説明してくれる。最初のカウンセリングは30分ほど。

2精密に検査し資料採取

矯正を希望する場合は、より詳細な診断を行うために精密検査を行う。レントゲン撮影、顔面や口腔内の写真撮影、必要な場合はCT撮影を行い、口腔内検査では虫歯や歯周病のチェックも合わせて実施。検査は30分から1時間ほどで終了し、検査結果をもとに口腔内を細かく分析していく。

33Dスキャナーを用いてシミュレーション作成と型採り

スキャナーを使って口腔内の情報をデータ化し、コンピューターに取り込む。その場でシミュレーションが作成され、矯正中の歯の動きや最終的な歯並びがチェアサイドですぐに確認できる。海外にデータが送られて装置が作製されるため、従来の歯型の型採りのような工程が必要ない。何かの要因で装置が合わなくなった場合は、口腔内を再度スキャンして装置を作り直すことができる。

4実際に装着して矯正がスタート

患者一人ひとりの状態に合わせて作られたマウスピース型装置が仕上がり、いよいよ矯正開始。歯の動きをコントロールするため、白い突起状のアタッチメントを歯の表面につける。初めて装着する際は、人によって圧迫感に似た痛みを感じることもあるが、多くは徐々に慣れていく。装置の装着時間は1日20〜22時間が目安で、約1~2週間ごとに新しいマウスピース型装置と交換しながら、徐々に歯を動かしていく。

5矯正中と矯正後のフォローで歯列の維持をめざす

矯正中は月に1回のペースで定期的に通院する。問題なく矯正が進んでいるかどうかを確認し、装置の微調整に対応。虫歯の有無も含め、口腔内のチェックやメンテナンスを行う。矯正と並行し、歯並びが悪くなった一因の可能性がある唇、舌、呼吸の癖などを変えるためのトレーニングも実施。矯正終了後は、後戻りを防止するために、保定装置を夜間に使用する。矯正終了後も定期的なチェックやメンテナンスを受けることを推奨している。

ドクターからのメッセージ

安光 雄介院長

矯正装置が目立つことに抵抗がある方や、スポーツ・吹奏楽をやっていてワイヤー型の矯正を避けたい方など、さまざまな理由で矯正に踏み出せなかった人にとってマウスピース型装置を用いた矯正は適した方法だと思います。矯正のハードルを下げるため、これからも新しい技術を積極的に取り入れ、患者さんの心理的な負担、経済的な負担を少しでも軽減できるような矯正を提供していきたいですね。噛み合わせを整えることで、生涯歯を残せる可能性を上げることにもつながりますから。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/85万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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