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専門性の高い訪問診療
満足度の高い訪問診療を追求

矢澤クリニック北本

(北本市/北本駅)

最終更新日:2022/11/15

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  • 保険診療

在宅医療は、年齢や病状等のために通院が難しくなった際、自宅や施設での医療的ケアを可能にする。「矢澤クリニック北本」は、外来診療から在宅医療まで提供し、生涯のかかりつけ医として患者と家族をサポートしている。矢澤聰(やざわ・さとし)理事長は、同院に在籍する多数の専門家とともに、患者が通院が難しくなっても住み慣れた環境で家族や地域との絆を保ちながら自分らしい生活を送ることができるよう、各種がん、難病まで幅広い疾患に対応し、良質な在宅医療の提供に努めている。「在宅医療を決定される前のお悩みの段階から、通院が難しくなったり、退院後にどのような療養生活をお送りしたいか、お気軽にご相談いただければと思います。」と話す矢澤理事長に、同院の在宅医療の特色等詳しく聞いた。

(取材日2022年10月26日)

本人や家族に適した療養生活を送るために、訪問診療を受けるかどうか、一人で悩まず早めに相談を

Q在宅医療の対象になるのはどのような方でしょうか?
A
1

▲生涯のかかりつけクリニックとなることをめざす矢澤理事長

通院が難しい方で、老衰、脳梗塞、認知症、パーキンソン病・ALS・多系統萎縮症等の神経難病、胃がん・大腸がん・肺がん・前立腺がん等の各種悪性腫瘍、呼吸不全、心不全、腎不全、精神疾患や、先天性疾患等の医療的ケア児等、多くが対象です。当院は、原則月2回以上の訪問と24時間365日医療・介護が連携し包括的にお支えしています。各専門分野の医師が所属し、多くの基幹病院と連携し、日常的な疾患の方はもちろん、自宅療養が難しいと思われがちな重度・複数の疾患の方も診療します。自宅でご家族と一緒に過ごされるだけでも痛みや不安が和らぎますので、緩和ケアや生活の質の向上の観点からも、在宅医療に適する方は多いと思います。

Q貴院で行う訪問診療の特徴を教えてください。
A
2

▲北本駅出てすぐの好立地

日常診療から難病まで、どのような患者さんもお引き受けできる体制です。当院は、一分野のみではなく、内科の他、泌尿器科、脳神経内科、循環器内科、腫瘍内科、緩和ケア内科等の各専門の医師が所属し、ご自宅で、各種専門的治療の他、血液検査、尿検査、培養検査、超音波検査、心電図検査等の検査や人工呼吸器、気管カニューレ、胃ろうチューブ、尿道カテーテル、腎ろうカテーテル等の管理もします。行政や訪問看護、ケアマネジャー等多職種との連携による療養生活の包括的サポートの他、基幹病院との顔の見える連携関係のもと、より専門的な検査・入院が必要な際の手配や退院後の受入れもスムーズです。施設への入居の相談もお受けしています。

Q貴院で在宅で受けられる治療について詳しく教えてください。
A
3

▲質の高い在宅医療の提供に努めている

日常的な疾患から、各種がん、難病まで充実した診療が受けられます。医療用麻薬を含む緩和ケア、じょく創処置、連日の点滴も可能です。さらに、泌尿器科専門の医師による前立腺がん等の泌尿器科がんへの専門的治療と緩和ケア、尿道・膀胱ろう・腎ろう等各種カテーテルの管理。神経内科の医師による認知症診療、脳梗塞後のリハビリテーション指導、パーキンソン病へ専門治療とケア、ALSや多系統萎縮症への療養指導・胃ろうチューブの管理・人工呼吸器の管理、アドバンスケアプランニング等。また、循環器内科専門の医師による不整脈へのホルター心電図検査と治療、心不全・弁膜症へのポータブル超音波等の検査と治療等、多くの診療が可能です。

Q訪問診療を始める前に、家族が気をつけることはありますか?
A
20221114 4

▲患者本人だけでなく家族の負担も減らせるよう配慮している

「かかりつけ医」として、患者さんを支えるご家族のご不安やご負担にも配慮した診療を心がけています。ご家族には、療養生活上の課題をともに考え、ともに解決する仲間として、お悩みをご相談いただければと思います。また、在宅医療を受けるかどうかお悩みの際も、お早めにご相談ください。他の医療機関に通院されていても、日常診療と緊急対応のために訪問診療を受けられます。なお、ご家族の中には、医師や看護師がご自宅に伺うことを特別のことと思われ、「部屋を整えて掃除をする等迎える準備が必要では」等と悩まれる方もおられますが、そのようなお気遣いは不要です。私達は患者さんの生活の場で診療できることをうれしく思います。

Q訪問診療を受けるときの手続きや費用はどうなりますか?
A
5

▲訪問診療について迷ったら早めに相談してほしいと呼びかけている

通院が難しくなった際、通院を続けるか、ご自宅で訪問診療を受けるか、お悩みの段階からご相談ください。患者さんやご家族の状況に合った療養生活を一緒に検討します。訪問診療の依頼を頂いた場合、必要に応じてケアマネジャーや介護サービスと連絡・調整し、在宅で快適に過ごせる環境を整えます。初回診療日は医師と診療アシスタントがご不安等を伺い、適切なサポート体制を一緒に決めます。医療費は健康保険が適用され、自己負担に上限があります。基本的に後期高齢者は診療費の1割、医療保険は一部3割、介護保険は一部2割のご負担です。

ドクターからのメッセージ

矢澤 聰理事長

当院では、在宅医療を標準的な医療の一環と捉え、基幹病院と密接に連携し、それぞれの強みを生かした医療を提供しています。在宅医療は、患者さんとご家族がより良い療養生活が送れるよう、積極的にお選びいただく医療と考えています。患者さんやご家族から「先生と出会って本当に良かった」と言葉を頂いたり、医療的ケアが必要なお子さんとご家族が毎年お送りするバースデーカードをともに喜ばれる姿を拝見し、寄り添う医療にまい進したいと思います。通院が難しくなった際、通院するか在宅医療にするかお悩みになることも多いと思います。状況を伺い適切な療養生活についてご相談できればと思いますので、早い段階からお気軽にご連絡ください。

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