特徴

広大な新大阪駅、在来線寄りにある東口からほど近い「NLC野中腰痛クリニック」。ビルの3階が受付で、大きな吹き抜けのある待合室やシックな色合いで統一された院内には、落ち着いた雰囲気が漂う。2018年に「ILC国際腰痛クリニック」として開業し、2021年には組織再編を経て「NLC野中腰痛クリニック」と新名称へ。2018年当時から同院の診療をけん引する野中康行院長が、「切らない腰痛治療」を積極的に導入、患者1人あたり30分という時間を取って誰にでもわかりやすい説明に注力するという、丁寧で侵襲性の低い腰痛診療を展開する。治療そのものは欧米で主流の施術を自費診療・日帰りで実施。切開が不要であるため局所麻酔のみ、25分程度で終了し、個室のリカバリールームで体調を整えたらそのまま帰宅できる。基本的には再診も必要ない。このため高齢者や体力に不安のある患者、遠方からでも治療が受けやすく、国内外から多くの患者が訪れる。受診前の電話相談にも対応する。自身の病状についてわかりやすい説明を受けたい、これまでの腰痛治療に満足できなかったという人に、新たな選択肢を提供できるように努めている。

• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• エレベーターあり
• クレジットカード対応
• 英語対応可
• 中国語対応可
• ロシア語対応可

• 完全予約制

ドクター紹介記事

満足度の高い新たな腰痛診療をめざして

野中 康行 院長、石田 貴樹 副院長

医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック

対応できる検査内容

• MRI検査
• レントゲン検査

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