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あいち栄クリニック

あいち栄クリニック

横山侑祐院長

正しく診断。傷跡の目立たない
あざ,しみ,ほくろのレーザー治療

あいち栄クリニック

保険診療

自由診療

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他人から見れば、小さなあざやしみ、ほくろでも、自分自身では鏡を見るたびに気になる、という人は多いだろう。色が濃かったり、大きかったりするとなおさらだ。「まずは相談だけでも大丈夫。レーザー治療自体は難しい治療ではないので、気楽に受診していただければ」と語るのは「あいち栄クリニック」の横山侑祐院長だ。日本皮膚科学会皮膚科専門医として多くの皮膚疾患の治療に携わる中で、「より美しく治す」ことに力を注いできた。ひとくちにあざやほくろと言っても種類は千差万別で、ほくろだと思っていたら悪性腫瘍だったという場合も珍しくはない。診断に重きを置き、丁寧なカウンセリングで患者の希望をくみとって計画を立てていく横山院長に、実際の施術の流れについて詳しく教えてもらった。(取材日2019年1月11日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

あざやしみ、ほくろ除去でレーザーを用いるメリットは何ですか?

まず、健康的に見えるようになることが期待できる点ですね。あざ、しみ、ほくろは、いずれも肌の色より濃い“色”を持つので、人と会ったときなどに、顔全体の色調がくすんで見えがちで、その分実年齢より老けて見えるかもしれません。また、ほくろはチャームポイントにもなりますが、例えば目のすぐ際(きわ)にあるほくろは自分の視界に入ってしまうので、機能の面から除去したほうがいいこともありますね。レーザー治療は診察に来られたその日に行える、比較的気軽にできる施術といえます。当院では厚生労働省の認可を受けたレーザー機器を使って施術を行っています。まずは相談だけでも大丈夫ですよ。

レーザー治療は痛みや腫れが出るイメージがありますが、実際は?

レーザー治療は主に2つの方法があります。簡単にいうと、あざやしみはその部位のメラニン色素だけを破壊する治療で、ほくろはメラニン色素を含む細胞が多く集中してできている腫瘍、できものになるので、その細胞自体を焼き飛ばす治療といえます。しみとあざに関しては、輪ゴムでぱちんとはじかれたような程度の痛みで、基本的に麻酔は使いません。ほくろは熱がこもり、痛みを感じることが多いので注射で局所麻酔をします。ほくろは電気メスでの治療もあります。腫れは個人差がありますが、それほど心配ないです。あざやしみは2~3日から1週間で、ほくろも1週間ほどで落ち着きますので、その頃、状態確認のために来院していただきます。

保険が適応される場合もあるのでしょうか?

先天性の色素異常であるあざは、保険適用になります。加齢とともに後天的に出てきたものは、しみですね。しみは病名ではなく、色素が表れている状態のことで、そばかす、老人性色素斑など多くの種類があります。異所性蒙古斑、外傷性色素沈着など、生まれつきの病気やけが由来のものは保険適応になります。ほくろは6mm以上が保険適用で、それ以下だと自費です。ほくろの保険診療のメリットは、1回でしっかり奥まで切除し、本当にほくろかどうか細胞の検査ができること。ただ、ほくろの大きさの3倍を切開する方法になり、6mmのものでも2cmほどの傷が線状に残ります。傷を小さく、美しく治したいのであれば自費診療がお勧めですね。

検診・治療START!ステップで紹介します

診察、カウンセリングを受ける

横山院長から、施術の方法、副作用、リスクについて説明を受ける。あざ、しみ、ほくろは、一見そのように見えてもいろいろな種類があり、病気の可能性もあるので、治療の前に的確で正しい診断が重要となる。診断後、要望もくみ取った施術計画を立てていく。施術を受ける際は、今の状態が治ればいいのか、あるいはもっと美しくしたいのか、「ゴール」をしっかり決めておこう。

レーザーなど施術の実施

診察後、処置室で施術を受ける。混雑具合により後日になることも。施術当日はメイクルームで化粧を落とすか、看護師が患部周辺をクレンジングする場合もある。施術時間は、種類や数、大きさにもよるが、例えば2mm程度のしみ除去は、1回レーザーを打つだけなので数秒だ。1度に100~200個のしみや10~20個のほくろを取るケースも多い。施術中は、好きな音楽を流すことが可能なため、リラックスして治療を受けられる。

施術後の注意を聞く

患部には、その大きさに合わせて切った、肌色に近い色の保護テープを貼ってくれる。顔の場合、テープが目立つと困る人は事前に相談を。院内には基礎化粧品のそろったメイクルームがあるが、当日はできるだけメイクは避けたほうが良いとのこと。その日の洗顔や入浴は可能。

ホームケアを開始

保護テープは洗顔をするとはがれるので、クリニックから処方されるセルフケア用のテープをはさみで適当な大きさに切り、自分で貼り替える。患部は数日でかさぶたになり、テープを貼り変える時に自然にはがれることもあるのだそう。かさぶたが取れても肌はデリケートな状態なので、テープは貼って過ごす。洗顔や入浴の時にこすり過ぎないよう気をつける。

経過を確認し、今後の対応を相談

患部の赤みが増したり、腫れたりなど何か気になることがなければ、基本的に1週間後に受診する。傷の経過を横山院長が確認。その後、テープをもう1週間貼り続けたほうが傷痕もより目立たなくなるのだとか。今後のケアや、追加の除去をするのかどうか、長期的な治療についても相談し、より満足できるゴールをめざしていく。

料金の目安

しみ:1個/1mmごと1000円(唇は除外)、顔全体5万5000円、唇1mmごと2000円 ほくろ(顔のみ):1個につき大きさにより3300~7500円、10個以内3万3000円、11個~20個5万5000円、21個以上7万7000円

ドクターからのメッセージ

横山 侑祐院長

しみやあざは、種類によって処置の方法が異なり、ほくろも本当にほくろなのか、別の腫瘍なのか、良性なのか悪性なのか、施術前の診断が非常に重要です。レーザー治療ができるのか、逆にしてはいけないのか、また手術や内服の治療のほうが適しているのか、医師がきちんと判断をしなければなりません。施術はバリエーションが豊富ですが、保険適用の場合は、「取る」ことに重きを置くので、「より美しく」をめざされるのであれば、自費のほうが良いこともあります。それぞれの施術法のメリット、デメリットについては丁寧にご説明しますので、自分の望む「ゴール」はどこか、よく考えて選択していただきたいと思います。

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