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インプラント治療で歯の健康をめざす
安全性に配慮した治療を重視

越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科

(越谷市/越谷レイクタウン駅)

最終更新日:2022/11/30

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  • 自由診療

インプラント治療は、歯を欠損したときの治療法の一つ。顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に土台をつけてセラミックなどの人工歯をかぶせる外科手術で、従来、半年から1年ほどの期間がかかるとされていた。現在は素材の開発や技術の高度化により、症例によっては2~3ヵ月といった短期間での治療も見込めるという。25年近くにわたりインプラント治療に携わってきた「越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科」の亀山哲郎理事長は、「噛む力の回復が期待できる上に、他の歯にほとんど負担をかけることのない単体での治療ですので、残りの歯を守ることにもつながります」とメリットを語る。その患者の歯を長く保つためにどんな治療が適切か、一人ひとりに合わせた提案を心がける同院でのインプラント治療について聞いた。

(取材日2021年11月29日)

他の歯の寿命延伸にもつながるインプラント治療。安全・確実な治療をめざす

Qインプラント治療とはどのようなものですか?
A
1

▲インプラント治療についてしっかりと説明してくれる理事長

歯を失ったときの治療法の一つです。部分入れ歯はクラスプというばねを隣の歯に引っかけるため隣の歯に負担がかかる上に、人によっては異物感が強く発声がしにくくなることも。ブリッジも両隣の歯を削ってかぶせる治療になるので、両隣の歯の負担が大きく、寿命が短くなる恐れがあります。それらと比べてインプラント治療は単体の治療で済むため、他の歯を守ることにつながる治療法であるともいえますね。噛む力が天然の歯と同じくらいに回復することが期待できます。治療は局所麻酔を用いる外科手術で、失われた歯根部分の骨を支えにしてインプラントを埋め込み、人工歯を固定します。

Q手術時間や痛み、治療期間について教えてください。
A
2

▲できるだけ負担の少ない手術法を心がけている同院

インプラントを埋入する手術の時間は、状態によりますが大体30分から1時間ほど。痛みについてはこれまで25年近く手術をしてきましたが、それほど心配はないと思います。歯を抜く程度と思っていただければ。術後に痛み止めと抗生物質は処方いたします。その後、問題がなければ次の来院は数ヵ月後、多くのケースでは1ヵ月半から4ヵ月ほど、重症の方で半年ほどの期間を置きます。そしてインプラントと骨とが結合したら、アバットメントという土台を取りつけてその上に人工歯をかぶせる手術を行います。全体の期間は早いケースだと下顎で2~3ヵ月程度と、昔に比べて短くなりました。

Qこちらでのインプラント治療の特徴は何ですか?
A
3

▲先端の機器を導入し、検査にも余念がない

まず、無料相談で患者さんときちんと向き合ってお話しすることを重視しています。患者さんは治療に対して、その効果や痛み、費用など不安なことが多いと思いますので丁寧に説明するようにしています。また、治療だけでなく治療後のアフターケアが充実していることや、複数の歯科医師、スタッフ、皆が日々勉強し研鑽を重ねていることも強みです。インプラントの素材は年々進化しており、当院では新しいものを安全性を吟味した上で積極的に取り入れるようにしています。現在は、強度の高さにこだわり、優れた骨結合や早期の骨形成が望め、治療期間の短縮をめざして開発されたインプラントを使っています。

Q先生が心がけておられることはどんなことですか?
A
4

▲口腔ケアが全身の健康維持にもつながる

最も気をつけていることは、無理な治療をしないことです。例えば検査で骨量が少ないことがわかった方には必要に応じて骨造成手術を行いますが、あまりにも少ない場合はお断りしています。私が大切にしているのは、その方が将来にわたって快適に食事をして健康に過ごせるように、インプラントをできるだけ長く持たせること。高額な費用をかけて治療した以上、10年20年は持ってほしい。実際に10年以上メンテナンスに通ってくださる患者さんも多くいらっしゃいます。安全で確実な治療をめざしていますので、患者さんにも安心して治療を受けていただきたいと思っています。

Q患者が気をつけることはありますか?
A
5

▲治療後のメンテナンスが大切

他の治療と同様、インプラントも治療して終わりではなく、周囲の組織は歯周病のリスクがあります。インプラントの場合はインプラント周囲炎といって、進行すると歯茎の腫れや出血などの症状が見られます。どんな治療でもメンテナンスは重要なのです。特別に難しいケアはありませんが、毎日丁寧に歯磨きをし、4ヵ月に1度は定期検診に通っていただきたいですね。忙しい方は半年に1回、あるいは1年に1回でも大丈夫。間隔が空いてしまったからと遠慮したり諦めたりすることなく、継続して通うことが大事です。放置して問題が深刻化しまうことが一番心配です。

ドクターからのメッセージ

亀井 哲郎理事長

現在では、歯を欠損したときインプラント治療を選ばれる方が増えていると感じます。見た目の良さだけでなくしっかりと噛む力の回復が期待できること、そして他の歯にほとんど負担をかけず、残りの歯の寿命を延ばし守ることにつながることが大きなメリットです。ある患者さんはもともとブリッジをされていたのですが、年月を経て周囲の歯が弱り、結局複数のインプラントを入れられました。歯に負担をかけ続けると、ドミノ倒しのように隣り合う歯が悪くなるリスクもあります。どうしたら歯を残せるのか、インプラントに限らず、患者さん一人ひとりに適した治療を提案していきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント1本38万5000円~、骨造成/5万5000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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