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亀山 哲郎 理事長、白井 達也 院長の独自取材記事

越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科

(越谷市/越谷レイクタウン駅)

最終更新日:2022/11/14

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矯正で歯並びを良くしたいと思っても、装置が目立つのが嫌で二の足を踏んでしまう人は少なくない。越谷レイクタウン駅前にある「越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科」は、そんな人々の悩みにしっかり応えてくれるクリニックだ。理事長の亀山哲郎先生、院長の白井達也先生が力を入れているのは、透明のマウスピース型装置を使う矯正。目立たないだけでなく、取り外して歯磨きができるので、矯正中に虫歯になるリスクが低いなどのメリットもある。また治療全般において、できる限り患者に負担をかけない「痛くない治療」を大切にしている。亀山理事長、白井院長の両先生に、診療の際に心がけていることやマウスピース型装置を用いた矯正について聞いた。

(取材日2021年2月18日)

患者に不安を感じさせない「痛くない治療」をめざす

まずは、診療方針や診療分野について教えてください。

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【亀山理事長】診療方針として大事にしているのは、「痛くない治療」ですね。麻酔注射の痛みを最小限に抑えるために、注射前に薬を塗って表面麻酔を行う、注射液を温めておく、極細の麻酔針を使う、一定の圧力・速度で麻酔液を注入できる電動注射器を使うといった工夫をしています。診療分野としては、虫歯・歯周病予防から口腔外科まで幅広い診療に対応し、中でも特に、マウスピース型装置を使った矯正とインプラント治療には力を入れています。設備としては、マイクロスコープ、口腔内スキャナー、歯科用CTをそろえており、マウスピース型装置以外の装置を使った矯正や審美歯科、ホワイトニングにも対応しています。

両先生とも、インプラント治療・矯正がご専門なのですね。

【亀山理事長】そうですね。私は、1998年に愛知学院大学歯学部を卒業した後、より深く矯正歯科を学ぶために東京医科歯科大学大学院へ進み、2002年に博士課程を修了。その後、矯正歯科とインプラント治療を特に得意とするクリニックで勤務する中で、両方のノウハウを身につけてきました。2007年からは理事長として、法人理事長として診療と法人の運営にあたっています。
【白井院長】私は日本大学松戸歯学部を卒業後、東京駅のすぐ近くのクリニックに勤務し、そこで審美歯科を含む歯科診療全般の経験を積みました。院長に就任する前は、法人のもう一つの分院の院長を務めていたのですが、インプラント治療・矯正についても研鑽を深め、現在はインプラント治療・矯正を中心に診療を行っています。

どんな患者さんが多いのですか?

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【白井院長】街自体が新しいこともあり、20~30代の若い患者さんが多いです。あと、お子さん連れで来られるお父さん・お母さんも多いですね。
【亀山理事長】小さな子どもたちの来院も多いので、待合室のキッズスペースは広めにとり、おもちゃのミニキッチンやぬいぐるみで遊んだり、本を読んだりして、飽きずに遊びながら待てるようにしました。また5つある診療室は、患者さんのプライバシーを尊重できる造りを考え、すべて半個室になっています。緊張や医療機関特有の堅苦しさを感じることなく、居心地が良いと思えるクリニックをめざしました。

目立たずに進められる矯正方法に注力

特に力を入れている、マウスピース型装置を使った矯正とはどんなものなのでしょう?

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【亀山理事長】ワイヤーではなく、透明のマウスピース型装置を使用した矯正方法です。食事の時以外は装置を着けるのが基本で、2週間に1度装置を交換することで、徐々に歯を動かしていきます。この方法の特徴は、歯に金具を着けないので目立たないこと。また、ワイヤーを使う方法に比べて来院頻度が少ないこと、取り外して歯磨きもできるので虫歯になるリスクを下げられること、違和感が少ないことなどですね。矯正にあたっては、まず各種検査を行い、コンピューター上でシミュレーションを実施するので、矯正後どんな見た目になるのか事前に知ることができます。抜歯をするのかしないのかを含め、どんなふうに進むのかしっかりご説明した上で行っています。

ワイヤー矯正と比べ、矯正期間などに違いはないのでしょうか?

【亀山理事長】以前のマウスピース型装置を使った矯正は、ワイヤー方式に比べて終わるまでに時間がかかったり、対応できる症例が限られたりということがありましたが、今は技術の進歩によって、期間・対応できる症例の範囲ともにワイヤー矯正とほぼ変わりません。歯が埋伏している場合は使えませんが、その場合はまずワイヤー矯正で歯を表面に出してから、マウスピース型装置を使った矯正に切り替えることはできます。ケースとしては少ないですけれどね。
【白井院長】マウスピース型装置は自分で着け外しをしてもらうので、患者さんに装置の扱い方を知ってもらうことが不可欠です。早く矯正したい思いから急いで交換してしまう方もいらっしゃるので、そういう点も含め、注意事項についてはしっかりとお伝えしています。

診療の際に、大切にしていることを教えてください。

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【白井院長】痛みをなるべく少なくすることと、患者さんに不安な思いをさせないことですね。治療中に目元にタオルをかけてしまうと表情が見えませんし、歯を抜いたりする処置では不安に感じる方も多いので、治療中は意識して声かけをするようにしています。
【亀山理事長】患者さんの希望をくみ取り、希望を実現できる治療に徹することですね。患者さんに満足してもらうことが一番です。
【白井院長】患者さんに「ここで治療を受けてよかったな」と思って帰ってもらえることは、歯科医院が達成すべき絶対条件だと思っています。スタッフ全員、そこは常に心がけていますね。言葉遣い一つでも感じは変わってしまうので、話し方や言葉選びにも気をつけるようにしています。

矯正・インプラント治療はまずは相談を

インプラント治療では、どんな相談が多いのですか?

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【白井院長】患者さんは若い世代の方が比較的多いので、複数本同時にという相談はあまりありません。駄目になった歯の代わりとして、1本だけ入れるという方がほとんどです。
【亀山理事長】失った歯を補う方法としては、インプラント、入れ歯、ブリッジの3種類がありますが、長期的な健康を考えると、ほかの歯に負担がかかりにくいインプラントをお勧めしたいです。ほかの歯を守り、歯の寿命を延ばすことにつながりますからね。インプラント治療の際は、歯科用CT検査を行って事前に骨の状態を確認した上で、埋入手術を行っていきます。

審美歯科やホワイトニングを希望される患者さんも多いそうですね。

【白井院長】そうですね。前歯にラミネートべニアをつけてきれいに整えていくなどの審美歯科診療を希望される患者さんもおられますが、ホワイトニングだけで、患者さんの求めるレベルまで対応できると判断できるケースも多いです。ホワイトニング希望の方は、年代や性別を問わずいらっしゃいますね。

最後に、地域の方々に向けて一言メッセージをお願いします。

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【亀山理事長】「マウスピース型装置では矯正できない」というイメージをお持ちの方もまだ多いですが、技術の進歩により、矯正可能な範囲・かかる期間は、ワイヤー矯正と同じぐらいになっています。世界的にも、クリニックで矯正を相談するとマウスピース型装置を使った矯正を提案されるのは一般的になってきていますし、歯科材メーカーの中には、ワイヤーをやめて、マウスピース型装置だけを手がけるようになったところもあります。そういう世界的な流れがあることを知っていただき、矯正をご希望であれば、ぜひマウスピース型装置を使った矯正も検討してもらえるといいですね。
【白井院長】矯正、インプラント治療については、当院では無料相談を行っていますので、まずはご相談に来てもらえればと思います。先進の情報もご提供できますし、ご希望に合った方法を提案できますので、まずはどうぞご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/80万円~、ワイヤーを用いた矯正/55万円~、インプラント治療/35万円~、ラミネートべニア/10万円~、ホワイトニング/2万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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