赤松町わたなべ内科クリニック

赤松町わたなべ内科クリニック

渡辺 洋樹院長

新規開院

20180625 bana

JR東海道本線の安城駅から車で数十分の場所にある「赤松町わたなべ内科クリニック」は、2018年5月14日に開業したばかりのクリニック。幹線道路沿いにあり、駐車場も広々としていることから、自家用車でのアクセスが便利だ。天井や柱に木を使った待合室やカフェスペースのようなカウンター席など、院内も全体的に温かな雰囲気に包まれている。院長の渡辺洋樹先生は、サラリーマンから一念発起して医師をめざした経験を持つ。穏やかな語り口ながら、専門である循環器内科や予防医療に力を入れつつ、気軽に話せるかかりつけ医として地域医療に貢献したいという強い意欲を感じさせる。「何より患者さんの役に立ちたい」と語る渡辺院長に、めざす診療や今後の展望などを聞いた。(取材日2018年5月30日)

人の役に立ちたいという思いから一念発起

―まずこの場所を選んだ理由を教えていただけますか?

近くにある安城更生病院に長年勤務し、その先生方や病院とのお付き合いが、今も密だということが大きな理由です。僕は循環器内科が専門ですが、安城更生病院は非常に早い時期からカテーテル検査の治療を導入するなど、循環器内科としての歴史が長く、また経験も豊富で、患者さんも多い病院です。したがって、当院でかかりつけ医として充実した医療ができれば、地域として良い医療環境が整うかなと思いました。いざというときの患者さんの搬送にも時間がかかりません。また勤務医時代の転勤ルートが、たまたま刈谷市、安城市、西尾市と西三河地区で、当院の場所はそのちょうど中心にあたるのです。国道23号線からも近く、西尾市や刈谷市、碧南市からも一本道でスムーズにアクセスできるので、以前診察をさせていただいたことのある患者さんも来院されやすいのではと思いました。

―なぜ医師をめざされたのですか?

幼少の頃より医師になりたいとの思いがありましたが、実家が小売店を営んでおり、いずれは家業を継ごうと地元の大学を卒業し、まずサラリーマンとして働き始めました。コンピューター関係の仕事に就きましたが、残業が非常に多く体調を崩し病院を受診、その折、自分なりに病気のつらさ、大きな不安を感じました。そして、その頃たまたま読んだノンフィクション作家の本に感銘を受け、病に苦しむ方のお役に立つことで、自分が存在する意味を見つけられるのでは……。自分は誰かの犠牲の上に生きているけれど、その恩返しが少しでもできるかもしれない、と思うようになりました。そして、あらためて医師をめざすことにしました。その時には既に結婚をしていたので、まずは妻に想いを打ち明けました。理解を得て勤めていた会社を退職し、医大に入学して一から勉強しなおしました。

―循環器内科をご専門とされたきっかけはありますか?

心臓の病気は、つい先ほどまで元気だった人が突然命に関わる状態になることがあり、病状変化が大きいものがあります。一方で処置が間に合えば、元通りの生活を送れるようになることもあります。患者さんの役に立ちたい、一人でも多くの命を救いたいと思って医師をめざしたので、この分野で自分ができる限りのことを思いきりやってみたいと感じました。ただ、勤務医時代携わった集中治療では、一例一例必死に取り組んでも救えないことがあり、そんな時はどうしても、もう1日早く受診していたら避けられたのではないかと思ったものでした。そんな経験から、やはり予防が大事だと強く思うようになり、今は最悪の事態が起こる前になんとか防ぎたい、予防したいというのが、かかりつけ医としての目標です。



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