もろの木こどもクリニック

もろの木こどもクリニック

諸岡 正史院長、諸岡 祐子副院長

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徳重駅から車で10分の住宅街に、「もろの木こどもクリニック」が開院した。諸岡正史院長と祐子副院長夫妻が診療を行うこのクリニックは、一般的な小児科とは異なるシックで落ち着いた雰囲気が漂う。実はこれは日頃大変な母親たちに少しでもゆっくりしてもらいたいという配慮から。「病気だけでなく患者とその家族を診る」をテーマに新たなフィールドで診療に臨む院長夫妻。ドクターとしての経験、親としての経験、両面から患者に寄り添いたいとの思いが随所にあふれるインタビューとなった。
(取材日2018年3月26日)

母親目線で作ったクリニック

―こちらで開院に至った経緯をお聞かせください。

【正史院長】僕も副院長も藤田保健衛生大学出身で、僕はそのまま大学で勤務してきました。若い頃はガムシャラに働いていましたが、40歳を迎えた頃から、漠然とだがこのまま大学病院に勤務し続けるのかどうかを考えるようになりました。大学病院は診療・研究・教育の3本柱で成り立っていますが、その中でも最もやりがいを感じた診療を中心とするのが自分に合っているように感じ始めていたのです。そんな中、数年前に家族の病気からライフスタイルに大きな変化があり、それをきっかけに開業することを本格的に考えるようになりました。この場所に決めた理由ですが、1つは長く診てきた患者さんで希望される方は引き続き近くでフォローしたいと思ったことで、もう1つは、地名に縁を感じたことです(笑)。

―現在はお二人で診療をされているのですか?

【正史院長】一般診療は僕が行い、副院長には予防接種や健診などを担当してもらっています。
【祐子副院長】小児科の医師が1人だけだと、どうしても予防接種や健診の時間を決める必要が出てきます。しかし、2人いることで、時間枠を設けずいつでも受けつけることができるのがメリットです。上のお子さんが幼稚園に行っている間に下のお子さんの健診に来る、ということもできますよ。一般診察の方と予防接種や健診の方で待合室と診察室を分けているので、感染症を気にせず安心してお越しいただけます。

―待合室や診察室が分かれているのは母親にとって、とても安心ですね。

【正史院長】これまで院内での感染を心配する声も聞いていましたし、僕自身も風邪の子と予防接種の子を一緒にすることに抵抗がありました。親御さんたちも不安に思いながらも仕方がないと我慢しているのかもしれないので、そういう点でも心配のないようにしたかったんです。
【祐子副院長】水疱瘡やおたふく風邪など疑いを含む患者さんは、予約の段階で専用の入り口をご案内し、ほかの患者さんと接触することなく隔離室まで行けるようにもしています。実際に分けてみてニーズに気づいたのですが、待合室でじっと待っていられないお子さんをお持ちの親御さんからも好評なんですよ。ただ、それぞれの待合室や隔離室にトイレをつける必要があったので、結果的にすごく数が増えてしまいました(笑)。

―そのほかに、クリニックづくりでこだわった点はありますか?

【正史院長】ウェブ予約が中心なのでそんなに長い待ち時間はないと思いますが、それでも前の患者さんの診察が長引いてしまった時や検査の結果待ちなどでは少しお待ちいただくことになります。お子さんだけでなく親御さんもそんな時間を少しでも快適に過ごしてもらえるように、座り心地にこだわったソファーやチェアでゆっくりとしながら音楽や絵で癒やされるように考えました。
【祐子副院長】ゆったりとしたスペースの授乳室もあります。ウォーターサーバーもあるのでいつでも清潔なお水やお湯を提供できます。また院内には無線LANも備えているんですよ。



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