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小児科のかかりつけ医の重要性
健やかな成長、親子の安心に役立つ

ごとう小児科アレルギー科

(横浜市青葉区/青葉台駅)

最終更新日:2026/06/10

ごとう小児科アレルギー科 小児科のかかりつけ医の重要性 健やかな成長、親子の安心に役立つ ごとう小児科アレルギー科 小児科のかかりつけ医の重要性 健やかな成長、親子の安心に役立つ
  • 保険診療

子育て中の家族にとって、何でも相談できる小児科が身近にあると心強いとよく言われる。しかし、小児科のかかりつけ医をどのようにして見つければ良いのかと、悩む保護者も多いことだろう。また、そもそも小児科のかかりつけ医とは、どのような役割を果たしてくれるのか、疑問を持つ人もいるだろう。子どものかかりつけ医として丁寧な診療を行っている「ごとう小児科アレルギー科」。同院では、病気の診察だけでなく、予防接種や乳幼児検診などを通して、子どもの健康と成長を見守り、保護者の不安や負担の軽減にも配慮している。また、後藤正之院長の専門性を生かしたアレルギー疾患の治療や予防にも力を入れているという。そこで今回、後藤院長にかかりつけ医を持つことのメリットや小児科の頼り方を取材した。

(取材日2026年5月22日)

保護者とともに子どもを見守ることで、変化や異常にも気づきやすく、適切な対応で育児負担の軽減も図る

Qどうして、かかりつけ医を持つことが重要なのでしょうか。
A
ごとう小児科アレルギー科 子どもと家族に寄り添う診療を大切にする後藤院長

▲子どもと家族に寄り添う診療を大切にする後藤院長

赤ちゃんの時から成長を見守っていると、その子の体質や家族の生活を理解した上で診断して、適切な治療や指導につなげることができるからです。初対面で、見た目の症状や、親御さんの話だけで判断すると、診断が不十分だったり、的外れになったりすることもあり得ます。それを繰り返すと、特にアレルギー疾患などは方向性を間違えてずっと悪いほうに行ってしまう可能性もあります。体質がわかっていればこそ、見えてくる病気もありますし、ご家族の生活がわかれば適切なアドバイスもできます。かかりつけ医として日頃から診ていれば、些細な変化や異常にも気づくことができ、早めに治療したり予防したりということにもつなげていけるのです。

Q小児科はどのようなタイミングで受診するべきでしょうか。
A
ごとう小児科アレルギー科 親子で安心して過ごせる空間が広がる待合室

▲親子で安心して過ごせる空間が広がる待合室

お子さんのちょっとした変化や不安があれば、いつでも来ていただきたいですね。「こんなことで来ていいのかなと思っていた」と言われる方もおられますが、些細なことが実は病気のせいということもありますし、逆に、病気ではないのに親御さんが不安に思われていることもあります。「何でもない」とわかって安心してもらうのも小児科の大切な役割です。また、小さいお子さんの症状やトラブルは何科にかかればいいのかわかりにくいことも少なくありません。そんな時もまず小児科を受診してください。他の診療科や専門施設の受診が必要な場合も小児科を窓口としたほうが安心ですし、結局、適切な診療に早くつながることが多いと思います。

Q予防接種や乳幼児健診についての取り組みを教えてください。
A
ごとう小児科アレルギー科 子どもがリラックスして過ごせるキッズスペースを完備

▲子どもがリラックスして過ごせるキッズスペースを完備

当院では、少しでも注射の痛みを少なくしたいと試行錯誤してきました。その結果、現在は、冷却剤でお子さんの肌を冷やすアイシングを行って少し痛覚をにぶらせてから予防接種をするようにしています。また予防接種を受けた場合は、母子手帳の表面に次回のワクチンの種類と、接種可能なスケジュールの案内を貼ってお返しします。予約は40日前から取れるシステムですので、その場で予約もできます。検診については、私の専門性から肌の状態もよく確認し、質問には時間をかけてお答えします。また、発熱や感染症疑いのある患者さんと診療室が完全に分かれていますので、診療時間内であれば、いつでも予防接種や乳幼児検診が行えます。

Qスタッフさんたちについても教えてください。
A
ごとう小児科アレルギー科 信頼関係を大切に、子どもの健やかな成長を見守る

▲信頼関係を大切に、子どもの健やかな成長を見守る

入職の際、患者さんやご家族のことを思って対応したことの責任はすべて院長の私が負い、サポートするので、安心してほしいと話しています。そして、体調の悪いお子さんを抱える親御さんは心が弱っていたり、ストレスから心の余裕がなかったりされていることもあるので、それも理解して受け止めてほしいと伝えています。多くのスタッフは子育て経験があり、お子さんの扱いにも慣れていますし、親御さんの気持ちにも寄り添ってくれて、とてもアットホームな雰囲気だと思います。注射の痛みを少なくするための取り組みなどにも進んで協力してくれますし、お母さんの様子などには、私よりも敏感に気づいてくれるので頼りにしています。

Qこちらならではの取り組みや特徴について教えてください。
A
ごとう小児科アレルギー科 「何を診ているか」を丁寧に伝えながら進める、安心感のある診療

▲「何を診ているか」を丁寧に伝えながら進める、安心感のある診療

アレルギー反応が年齢とともに変化するアレルギーマーチを防ぎたいと考えて、アレルギーの入り口と言われている皮膚のケアに力を入れています。保湿剤だけではなく、必要に応じてステロイド剤や非ステロイド剤も使いますし、薬の塗り方や生活指導も丁寧に行います。また専門的な医療機関と連携しながら、頭の形のゆがみの診療も行っています。視力検査が難しい小さなお子さんの弱視をできるだけ早期に発見できるように、生後6ヵ月から検査ができる機器も導入しており、早期に治療を行えるように近隣の眼科クリニックとも連携しています。またアレルギーについては大人の診療も行っていることもあり、中高校生の風邪などにも対応しています。

ドクターからのメッセージ

後藤 正之院長

私が心がけているのは、まず「何を診ているか」を話しながら診察して、親御さんに安心してもらうこと。2つ目は診断や治療の根拠となる資料を見てもらい、理解してもらうこと。3つ目はカルテを親御さんにスマートフォンで撮影してもらい、治療法などをご家族で共有してもらうこと。4つ目は親御さんの対応の良い点を評価した上で、改善してほしい点を伝えること。いずれも、納得して通院を続けていただくために心がけていることです。かかりつけ医としてお子さんを長く診る中で気づけることや助言できることがあり、それが親御さんの不安や負担の軽減につながることもあると思います。小さなことでも構いませんので、いつでもご相談ください。