山口 和男 院長の独自取材記事
やまぐち整形外科・リウマチクリニック
(茨木市/南茨木駅)
最終更新日:2024/06/17

阪急京都線・大阪モノレールの南茨木駅を降りてすぐの場所にある「やまぐち整形外科・リウマチクリニック」。山口和男院長は、生まれも育ちも南茨木エリアという生粋の北摂っ子。4年前、地元に根差した医師になりたいと便利な駅前ビル内に開院。腰痛、膝痛などの一般的な整形外科疾患の治療から、関節リウマチ、骨粗しょう症の治療まで、「地域のかかりつけ医」としてあらゆる痛みの相談に乗る。勤務医時代からの専門である手外科(てげか)の分野では、腱鞘炎・手根管(しゅこんかん)症候群など、肘から先のあらゆる悩みに細かく対応している。「患者さんの『安心しました』という声が聞きたくて、日々、診察しています」と話す山口院長に開業までの道のりや手外科の症状・治療法についてたっぷりと話を聞いた。
(取材日2018年2月7日)
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