みやもとクリニック

みやもとクリニック

宮本 昌之院長

頼れるドクター

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立川駅南口から徒歩5分、にぎやかな繁華街の一角に「みやもとクリニック」はある。院長である宮本昌之先生は、消化器外科の医師として長きにわたり研鑽を積んだベテランドクターだ。その経験を生かし、痛みの少ない内視鏡検査や、内視鏡では診られない周辺臓器の丁寧な超音波検査を得意としている。ビルの2、3階を使った2層構造になっており、2階は受付と診療・処置室、3階は検査室と分かれ、検査着を着た患者と一般の患者が一緒にならない配慮がされている。宮本先生は、患者の話をじっくり聞き、生活背景を踏まえた上で”なぜその症状が出るか”を患者とともに考え適切な治療を行う。患者の気持ちに寄り添った診療を体現し、心の温かさが伝わってくるような院長に、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2018年1月17日)

”病気の向こう側”にある何かを一緒に考える診療

―タヌキのロゴも親しみやすく、温かい雰囲気の院内ですね。

タヌキのモチーフは、私の後姿を見て妻が原案を考えてくれました。開業前、院名を「ぽんぽこクリニック」にしようと思っていたのですが、家族から大反対されまして(笑)。見た人がクスッと笑ってくれるような、親しまれるクリニックにしたいですね。床の色合いや全体のカラーも、来院した方に少しでもリラックスしていただけるように工夫しました。また、受付や診察室などのある2階は青、検査室がある3階は赤とコンセプトカラーを変えて、ご高齢の方にも違いがわかりやすいよう配慮しています。以前勤めていた病院の患者さんも通院しやすい場所を探し、縁があってこの地に開院することができました。古くからの街並みや商店街も残っていて、自分に合っている場所だな、と感じています。

―ホームページの「いらした皆さんを全員幸せにしてお返しする」という言葉が印象的です。

それは常に意識しており、患者さんの生活に密着した診療を心がけています。患者さんがどんな暮らしをして、何によってストレスを受けているのか、そうした生活背景を見極めた上での医療を提供したいんです。例えば風邪が1ヵ月治らず原因がわからないといったとき、「それはなぜなのか」を一緒に考えています。話を聞いて、「それは仕事量が多いよ」「部屋が乾燥していない?」など、病気の向こう側に何があるのかを一緒に考え、答えを導き出すようにしています。解決すれば病気が治るだけでなく、患者さん自身も心を軽くして帰れるのではないでしょうか。また、スタッフは私が信頼できる人材を集めました。患者さんに寄り添うことができ、優しく気遣いを持てる人です。スタッフ全員で患者さんやそのご家族が何を求めているかをしっかり考え、幸せにしてお返ししたいと思っています。

―どんな年齢層の患者さんが多いですか?

比較的働き盛りの若い世代の方が多く、メタボリック症候群、ストレス性の胃炎や機能性胃腸障害、過敏性腸症候群などで来られる傾向があります。それらの病気の症状は生活背景が大きく関わって現れていることが多く、何がストレスになり体が疲れるのか、睡眠時間は十分とれているかなどといった暮らしの背景を聞かなければ治療につながりません。特に若い方で胃が痛い、下痢をするといった場合、先ほど申し上げた病気や逆流性食道炎であることが多く、よく話を聞いていくと初診では聞けなかった生活の事情が出てくることが多いんです。言葉のキャッチボールを繰り返すうちに信頼関係が生まれ、日常生活のアドバイスをしながらプラスアルファとして薬を処方し、治療をする。これは、これまでずっと自分の診療スタイルとして守ってきた姿勢です。



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