なかはら内科クリニック

なかはら内科クリニック

岸 智院長

頼れるドクター

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JR南武線武蔵中原駅より徒歩12分の場所に位置する「なかはら内科クリニック」。2017年12月に岸智先生が院長に就任し、リニューアルオープンした内科クリニック。岸先生は地域医療に注目する、生活習慣病治療のスペシャリスト。日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医、日本循環器学会循環器専門医の資格を有するほか、多数の専門知識を持ち、現在も米国ジョンズ・ホプキンス大学の研究員として動脈硬化の研究を続けている。自身の経験や研究内容を根幹とし、エビデンスに基づいた治療を提案するという岸先生に、クリニックの診療や専門である生活習慣病について詳しく聞いた。
(取材日2017年12月21日)

予防から治療まで、専門性の高い医療をめざす

―地域医療に合わせ、生活習慣病の診療についても専門性が高く、経験も豊富だと伺いました。

金沢医科大学に在学中、医師のいない地域で研修する機会などがあり、地域医療の大切さを痛感しました。交換留学生として渡米し、マーサー大学で家庭医療医(かかりつけ医)について学んだのですが、アメリカでの家庭医療医は出産までカバーし、いわば内科、産科などという専科に分ける発想はないんですね。これには衝撃を受け、将来の医師人生に大きく影響された出来事でした。その後、混合病棟のある三井記念病院に入職し、さまざまな病気の診断と治療を経験しました。開業して地域医療を、という思いはずっとありましたので、必要と思われる専門医資格数種類を取得し、質の高い医療を提供できるようにしました。一般的な臨床から研究まで、とことんやってきたということは自分の誇りです。

―さまざまな専門知識を持った先生に診てもらう患者のメリットとは?

糖尿病、高血圧症、脂質代謝異常、これらは脳梗塞や心筋梗塞といった、命に関わりのある病気の原因にもなります。日本内科学会認定専門医だけでなく、生活習慣病に関わる高血圧についての専門知識や日本糖尿病学会が認定する糖尿病専門医資格を取得していますので、その知識と経験を基に治療を行い、また日本循環器学会循環器専門医の資格も有することから、心筋梗塞に対する予防医学、ならびに病気になったときの診断や治療まで、同院で専門的に行うことができます。また、心筋梗塞、脳梗塞を再度発症しないようにするための2次予防まで提供できることは、患者さんへのメリットにつながるのではないでしょうか。近隣のクリニックで、生活習慣病を悪化させないように食い止めたい、というのは私の気持ちでもあります。

―同院に通われている患者さんはどんな方が多いですか?

この辺りは人口が増加している地域で、ファミリー世帯が多く住んでいることもあり、現在は働き盛りの人が多いです。前院長は内視鏡検査を得意としていましたので、これまで来ていた患者さんの期待に応えられるよう、聖マリアンナ医科大学東横病院から内視鏡専門の医師を招いています。僕のめざすところは「一緒に年を重ねていける医療」。同じ世代の人たちを、予防医学によって将来病院と長い付き合いをせずに済むようにしたいという思いがあります。目先の治療だけではなく、何十年かたってから、健康を実感できるような医療を提供したい。その健康に貢献できていれば幸せなことですよね。また、6歳以上のお子さんは診療していますので、気軽にお越しください。僕にも子どもが3人いて扱いには慣れていますし、子どもは大好き。歓迎いたします。



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