ゆきこどもクリニック

神原 雪子院長、神原 永長副院長

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高安駅より徒歩3分。築80年の古民家をリノベーションしたという「ゆきこどもクリニック」を訪ねた。吹抜けの待合室は開放感にあふれ、白壁にアンティーク感ただよう梁(はり)など、木のぬくもりが印象的な内装だ。小児科を中心に大人の内科診療も行う同院では、医師である神原雪子院長と薬剤師である神原永長(ひさなが)副院長が夫婦でタッグを組み、診療および投薬指導にあたる。人情味豊かな八尾市に暮らし、自身も子育てをしながら医療に従事してきた2人は、2016年の同院開業以来、自分たちの子育て経験を生かした診療で患者やその親との絆を大切に育んでいる。院長と副院長にクリニックの診療やそれぞれの思い、今後の展望を聞いた。
(取材日2018年5月21日)

地域医療を通じ、子育て支援をしていきたい

―お二人のご経歴や、こちらのクリニックを開業された経緯をお聞かせいただけますか。

【雪子院長】大阪医科大学を卒業後、同大学の小児科に入局しました。その後、労災病院での研修を経て、また大阪医科大学に戻り、結婚・出産の後は八尾徳洲会総合病院の小児科で勤務しました。子どもが4人いて、子育てしながら2人で働いていたので、地域の方々からたくさんの支援をいただき、とてもお世話になりました。その経験から、地域の方々に医療面で還元していきたいという思いを強く持ち、子育て支援の場である「どんぐりハウス」を含めお子さんだけでなく、忙しい親御さんも一緒に通院できるクリニックの開業を決めました。
【永長副院長】第一薬科大学を卒業後、八尾徳洲会病院の薬局に入局、急性薬物中毒や救急医療を実務としていました。その間、武庫川女子大学の社会人大学院で臨床薬学を中心に研究しました。薬剤部に約10年在籍した後、治験センターに移り、治験コーディネーターとして勤務。2016年にクリニック開業を迎えました。

―アンティーク感のあるすてきな雰囲気のクリニックですね。

【雪子院長】ここは築80年の古民家をリノベーションしているんですよ。オーナーさんもこの地域にお住まいでコンビニエンスストアを先に立ち上げられ、この辺りでコミュニティーの広場など地域の方が集う場所をつくっていきたいという思いがおありだったんですね。それでちょうどクリニックのことを考えていた私たちと意気投合し、ここで開業させていただくことになりました。
【永長副院長】たまたまこの古民家を使わせてもらうようになったので、やはりこの良い雰囲気は残しておきたいと思っていますし、なおかつ患者さんやご家族が落ち着くことのできる空間になればいいなと思っています。自分の家や実家に帰ってきたような気持ちでリラックスしてもらいたいですね。

―クリニックの診療の特徴を教えていただけますか?

【雪子院長】診療は、やはり風邪や予防接種の方が多いですね。お子さん中心のクリニックではありますが、親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんの診療も行い、ファミリークリニックとしての役割も担っていけたらと思います。また、以前の勤務で中学生くらいの子たちを対象とした思春期の専門外来や起立性調節障害などの診療経験があり、発達相談の対応も可能です。設備面などでクリニックでの対応が難しい場合は、地域の病院と連携しながら診療を進めていきます。基本的な姿勢として、お子さんの成長を見守る立場でありたいなと思っていますので、お子さんが生まれてから成長していく過程の心身両面の健康を支えていきたいです。



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