入谷ひろまつ矯正歯科クリニック

入谷ひろまつ矯正歯科クリニック

弘松美紀院長

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医療トピックス

歯並びや見た目だけではない
矯正歯科専門だから見抜ける機能の穴

入谷ひろまつ矯正歯科クリニック

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いつ始めるべきか、する必要があるものなのか、時間もお金もかかる、など悩みが尽きない矯正治療。「必要があるのかも含めて、歯やお口の中がどういう状況なのか、このままにしておくと将来起こり得るリスクなどを見抜くことができるのが、矯正を専門とする歯科医師です」と語るのが、「入谷ひろまつ矯正歯科クリニック」の弘松美紀院長だ。歯科領域だけでなく、耳鼻科や呼吸器科の領域も学んできた矯正専門の歯科医師だからこそ、アドバイスできることがある。「適切な治療のタイミングを逃すともったいない」と話す弘松院長に、矯正治療を考えるときに大切なことなどを聞いた。(取材日2018年5月2日)

矯正治療は、ほとんどの人にとって必要なもの

矯正治療を考えるとき、気をつけるべきことは何でしょうか?

%ef%bc%91 ▲患者のニーズに合わせ、さまざまな治療法を用意している 矯正治療を訴える患者さんの多くは、見た目を気にされていらっしゃいます。ただ、矯正治療の本来の目的は審美よりも、口腔内を正しく機能させることにあるもの。口腔内が正しく機能しないと、噛み合わせが悪くなったり、口腔内の筋肉や舌が正しく使えなかったり、咀嚼機能が落ちる場合もあります。こうした機能面の症状の解決につながるのが、矯正治療の大きなメリットだと考えています。また、矯正治療はその場限りでなく、長期間通うことになりますので、自分と肌の合うクリニック、通いやすいクリニックを選ぶことも大切だと思います。

子どもに矯正治療が必要か否かは、どう考えればよいでしょうか。

20180530 2 ▲矯正歯科を専門として研鑽を積んできた弘松美紀院長 学校健診で矯正を勧められたり、かかりつけの歯科医院で一度診てもらってと言われて来院された場合も、見させていただくと必ずしもすぐに始めなければいけないとは限りません。ただ「ほとんどの人に矯正治療は必要なもの」というのが、矯正歯科医師として感じることです。お子さんが、食べるスピードが遅かったり、顎が痛い、いびきをかくなどの場合には、ぜひ一度矯正歯科医師に相談してみてください。首から上の問題は呼吸器や耳鼻科の関連もあるのですが、そうした知識や体の成長・発育の段階を見極め予測するための技術もありますので、適切な対処や治療法をアドバイスすることができます。

矯正治療において心がけていることはありますか?

%ef%bc%93 ▲歯科用CTを整備し、精度の高い診断を心がけている ご相談にみえた際、同意が得られれば、エックス線検査や顔貌の記録としての表情の写真など、一通りの資料をとらせてもらいます。そうしたデータから得られる情報もありますが、それ以前にまず、診察室に入ってくる時から、姿勢や呼吸の様子、タ行やサ行の発音の仕方などを矯正歯科医師は観察しているものです。最近多いのは、上唇に元気のないお子さんです。話す時、食べる時も下顎しか使わず、笑顔の時にもお口周りがうまく動きません。それは、口腔筋機能療法(MFT)で舌や筋肉を使えるよう訓練していきます。固まっていると動かすのが痛いのですが、正しい場所や使い方に誘導して改善していくのも矯正歯科医師がお役に立てることなのです。

大人の矯正治療で注意点はありますか?

20180530 4 ▲矯正歯科治療のメリットについて語る院長 皆さん、ご自分で見える前歯の歯並びを気にされますが、実は重要なのは奥歯の噛み位置や向きです。奥歯が倒れこんだり、乗り上げたりして正しく噛めていないと、歯に負担がかかってくるのです。そもそも歯は顎の骨と歯根膜という繊維でついているだけ。その繊維も、年とともに衰えてきます。ですから、成長の下り坂においても観察と対処が必要なのです。矯正歯科医師は口腔内を見れば、機能がきちんと使われているかがわかります。その使われ方で、将来いつ頃にどのような不具合がでてくるか、予測もできるもの。ですから、今すぐ矯正を始めなくても、どこかで一度考えておいて、痛みや違和感など症状が出てきたら治療を検討すればよいのです。

こちらは先生もスタッフも全員女性で、相談しやすそうですね。

%ef%bc%95 ▲明るく活気あるスタッフたちが真摯に対応してくれる 当院では、矯正専門の歯科医師である私のほかに、歯磨き指導を行う歯科衛生士と、保育士資格をもっている歯科助手がおります。お子さん連れで治療にみえても、スタッフがお子さんを見守りますので、安心してご自分の治療に専念していただけます。また、私は自分自身が鼻炎気味ですし、幼少の頃からそれで息苦しさを感じていたこともあり、実際に矯正をしていましたから、お口周りがうまく使えていないお子さんの気持ちがとてもわかるのです。治療に消極的なお子さんでも、そんな気持ちを言い当てたりすると、途端に興味を示してくれたりしますから、何か気になることがあれば、ぜひ一度相談してみていただければと思います。

ドクターからのメッセージ

弘松美紀院長

矯正治療は、ごく一部の急を要するケース以外は、するかしないかをすぐに決める必要はありません。資料をお見せしながらご説明しても理解するのは大変ですから、当院ではコンサルテーションも2回3回と受けていただくのが普通です。矯正治療の必要性がどの程度のものか、また方法についても、いろいろな方法のメリット・デメリットを丁寧にお伝えしています。また、大学病院と連携もありますので、必要があればそちらでの対応もご案内ができます。矯正歯科については相談窓口も開いていますので、何か一つでもご自分の中に疑問があれば、気軽にご相談いただければと思います。

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