人形町耳鼻咽喉科めまいクリニック

岩崎 朱見院長

183913

子どもの耳垢から専門的なめまい治療まで幅広く対応

―0歳の赤ちゃんも診ていただけるのですね。お子さんの治療では何を心がけていらっしゃいますか?

お子さんはクリニックが苦手な場合が多いので、「大丈夫だよ」と優しく話して嫌がることはせず、クリニック嫌いにならないよう心がけています。子どもは大好きですし、以前、子どもたちに勉強を教えていたこともあるので、あやすのも得意ですよ。初診時は診察を怖がって泣いていた子も、2回3回と来院して診察を行っていると、「ここは怖い所じゃない」とわかってくれて、泣かなくなるといったこともあります。常に、お子さんに対してもお母さんに対しても、1人の人間として接することを意識していますね。診療時間も、保育園のお迎えの後でも受診しやすいよう、午後6時まで受け付けていますので、小児の耳垢・中耳炎・鼻水といった身近な症状も、気軽にご相談いただければと思います。

―めまいの治療を行っているとのことですが、めまいは何が原因で起きるのでしょうか?

ここ数年増えているめまいですが、原因はさまざまで、大きく分けると耳、循環器(心臓)、脳からくるものの3つがあります。また、どれか1つではなくさまざまな原因が複合的に関連しているケースもあります。原因が違うと治療の仕方も変わってくるので、めまいの症状が現れたときは「何科を受診すればいいのか?」と1人で悩まず、気軽に来ていただきたいですね。当院では、めまいの兆候、眼球の横揺れや回転(眼振)を診る「赤外線CCDカメラ」や、体感のバランスを調べる「重心動揺計(ラバー負荷検査)」などを用いて精度の高い検査を行うことで、正確性の高い診断と適切な治療が可能です。診察の結果、耳からくるめまいであった場合は、薬による治療や日常生活に関連した動きのアドバイスなどを行います。耳ではなく、循環器や脳が原因の場合は、専門の医療機関をご紹介いたします。

―めまいの診療について、もう少し詳しく教えてください。

めまいの原因は多種多様ですので、初診時はめまいや日常生活に関するアンケートを行い、診察時には考え方の傾向や、どういうときにめまいを感じるかなどをしっかりと聞くようにしています。それらも踏まえ、例えば耳が原因で起こるめまいの中で最も多い「良性発作性頭位めまい症」の場合は、運動療法などのリハビリテーションを行います。その際、ストレスや不安が影響していると、「まためまいが起きたらどうしよう」と不安になり、動かなくなってしまう患者さんが多くいます。でも実は、耳のめまいは動けるときは動いたほうが治りやすいのです。ですから、めまいが起きたときにはしゃがんだり、そのときにすべき行動を具体的に考えたりすることで、不安を軽減しています。そしてその場合は患者さんと一緒に考え、安心してもらえるよう声をかけるようにしています。

記事更新日:2017/08/02


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細