ファミリークリニックひきふね

ファミリークリニックひきふね

梅舟 仰胤院長

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京成曳舟駅から徒歩3分のところにある「ファミリークリニックひきふね」は2017年に開業した内科クリニックだ。「梅ちゃん先生」の愛称で親しまれる梅舟仰胤(うめふね・ぎょうたね)院長は、東京大学病院および都内の病院にて5000件以上の内視鏡検査を実施し、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医として豊富な経験を持つ。「曳舟からがんで亡くなる方をゼロにする」を目標に掲げ、近隣住民を始め多くの人の内科診療、内視鏡検査を実施しており、東京大学病院や東京曳舟病院との迅速かつシームレスな連携を実現している。「患者さまファーストの方針で診療している」と話す梅舟院長に、診療方針や患者への想い、プライベートのことなどたっぷりと語ってもらった。
(取材日2017年6月28日)

専門家による苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ

―開業の経緯を教えてください。

私は長らく東京大学病院の消化器内科に在籍し、先進的な医療を行ってきました。治療を行っていく中で、次第に膨らんできたのが「もう少し早く見つかっていれば」という思いです。大学病院だと地域のクリニックから紹介されてから来院されることが多いので、そうなると症状が進行しているケースが少なくありません。「ならば自分が地域医療の現場に移って、予防・早期発見をしていこう」と決意し、「ファミリークリニックひきふね」を開業しました。院名は「誰もが気軽に立ち寄れるかかりつけのクリニック」というコンセプトから付けており、院名のとおりお子さんからご高齢の方まで幅広い年齢層の方にご来院いただいています。

―どのような治療を行っていますか?

当院は地域のかかりつけ医ですからあらゆる体の不調に対して治療を行っていますし、消化器内科が専門ということもあり、おなかの病気のスペシャリストとして幅広い腹部疾患の診断・治療に対応しています。また、胃・大腸の内視鏡検査にも力を入れています。内視鏡検査はつらいイメージを持たれる患者さまが多く、敬遠される方が少なくありません。検査をしないことで、病気の早期発見が遅れてしまっては実にもったいないことです。ですので、少しでも検査を受けるハードルを下げられるよう、当院では専門家による苦痛の少ない内視鏡検査に力を入れています。

―専門家による苦痛の少ない内視鏡検査とはどのようなものですか?

私は日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の資格を持ち、東京大学病院および都内の病院にて5000件以上の内視鏡検査を実施しています。その経験から、痛みが少なく正確な検査を行える技術を持っていると自負しています。加えて、鎮静剤を使い気持ちよくお休みになられている状態で検査しますので、苦痛もほとんどなくお受けいただけるんです。鎮静剤の量も絶妙に調整し投与していますので、検査が終わった頃にゆっくりお目覚めになることができます。なので、患者さまからは「もう終わったんですか?」「本当に検査したんですか?」と驚かれるくらい。子育てにお忙しいお母さま方からは「むしろゆっくり休めました」と言われるくらいなんです(笑)。また、当院では専用のリカバリールームもあるのでゆっくり過ごしていただけます。

記事更新日:2017/07/28


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