上本町ぼく小児科

上本町ぼく小児科

朴 永東院長

20181115 bana

近鉄奈良線大阪上本町駅から徒歩5分、大阪メトロ谷町線谷町九丁目駅から徒歩6分、大通り沿いにある「上本町ぼく小児科」。かわいいカバの兄弟のキャラクターが出迎えてくれるため、初めて訪れてもわかりやすい。朴永東(ぼく・えいとう)院長は大学卒業後20年以上にわたり、小児がんや白血病、血友病などの診療に携わってきた。小児がんや血友病は長期のフォローが必要だが、異動などがある勤務医ではそれが難しいため、2013年9月に開院に踏み切ったという。同院では専門的な治療以外に、感染症やアレルギー、予防接種や育児相談など一般的な小児科診療にも対応している。病気の種類や軽症重症に関わらず、子どもが笑顔を取り戻すために奮闘する院長に、小児医療への熱い想いを語ってもらった。
(取材日2018年10月11日)

「いつでも、いつまでも」患者に寄り添うべく開業

―カバのキャラクターなどかわいい雰囲気の医院ですね。

私が子どもの頃に通っていた小児科医院にカバの置物があって、そこの先生を「カバ先生」って呼んでいたんです。とても良い先生で、自分ももし開院したらカバ先生のようになりたいと思っていたので、ロゴにさせてもらいました(笑)。実は、私には双子の弟がいます。弟は小児を専門にする脳外科医師で、キャラクターのカバも双子なんです。院内は草原のイメージにしています。だからライオンやキリン、ゾウなど大きな動物がたくさんいるでしょう。トイレは海の中をイメージしているので、クジラなんかが泳いでいます。待合には子どもたちの知育に良いとされるルーピングのおもちゃをいたるところに置いています。いろんな絵本もたくさん用意しています。私は子どもたちを丁寧に診ることをいつも心がけています。一人ひとりを診るのに時間がかかってしまうので、待ち時間を少しでも楽しんでもらおうと、工夫しました。

―医師になったきっかけ、また小児科を選ばれた理由を教えてください。

最初は臨床医になりたかったわけではなく、研究者になりたくて医学部に入ったんです。しかし、臨床実習で実際に子どもたちと接するうちに、病気の子どもを助けたいという思いが強くなり、小児科を選びました。子どもって真っ白な状態で生まれてきて何の責任も罪もないじゃないですか。そんな罪もなく病気に苦しむ子どもたちを何とか助けたいという強い思いは誰にも負けないつもりです。いろんな領域がある小児科の中で、血液腫瘍が私の専門です。小児がんや白血病、骨髄移植さらには血友病などの血液疾患の診療に20年以上従事してきました。小児科全域の幅広い見識はもちろんのこと、高度な専門性が必要とされる血液腫瘍の診療で培った知識と経験が今では大いに役立っています。

―開業を決意されたきっかけは何だったのでしょうか?

勤務医にはどうしても異動があります。患者さんの立場からすると、自分のことを一番よく知ってくれている医師にいつまでも診てもらいたいと願うのは当然のことです。特に、小児がんや白血病、血友病の患者さんにとって主治医が替わることへの不安はとても大きいものです。ありがたいことに、自分を信頼してくれる多くの患者さんが異動のたびに病院を替えて通院してくれました。それなら、開業して今まで携わっている患者さんをずっと診ていきたいと強く思うようになったんです。最後の勤務先が大阪赤十字病院だったので、患者さんが通いやすいよう、この上本町を開業の場所に選びました。開業したら患者さんに「先生はこれでもうどこにも行かないですよね」と涙して喜んでくれました。本当にうれしかったです。「いつでも、いつまでも」患者さんを傍で見守りたいと決意しています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インフルエンザワクチン 2500~4000円



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細