くめクリニック

くめクリニック

久米 充芳院長

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南知多道路半田インターから車で10分ほど。「くめクリニック」の爽やかな緑を基調とした待合室には、明るい外光が降り注ぐ。2階には睡眠時無呼吸症候群の検査のためのPSG検査室も2部屋設けており、ホテルのようにきれいで広々とした院内に心が安らぎそうだ。「がんだった祖父を一人看取った経験から医師を志した」と語る久米充芳院長。見逃されがちな呼吸器疾患と、その治療の重要性について、また健康寿命を延ばすための早期発見・早期治療の必要性についても思いを語ってもらった。
(取材日2019年6月19日)

健康寿命を延ばすサポートを

―医師をめざしたきっかけは何ですか。

大好きな祖父を看取った経験です。私が高校生の頃、がんで入院していた祖父を見舞ったんですが、ちょうど他に誰もいない時に息を引き取ったんです。私の前で息絶えた祖父の苦しそうな姿が忘れられず、何もしてあげられなかったことに不甲斐なさを感じました。それまでも祖父の病気を何とか良くしたいと、名古屋市の大きな図書館に通って、わからないなりに医学書を調べるなどしていたのですが、力になることはできませんでした。その時、医師になろうと心に誓いました。その後名古屋大学で研鑽を積みながら、がんの診療にも携わりました。開業してからも、がんの見逃しだけはないように、別件でのエックス線やエコー検査なども丁寧に見ますし、尿検査の潜血などにも目を光らせています。実際、潜血がプラスの方で、膀胱がんや腎臓がんに罹患していているのを発見した経験も何度もありますよ。

―医師としてのモットーはなんですか。

人生を楽しく生きたいと思っています。患者さんにも楽しく生きてほしいので、健康寿命をより長くできるようにサポートしていきたいです。平均寿命はどんどんと伸びていますが、健康でいられる時間が伸びなければ意味がないと思うんですよ。だから、健康を損なう病気や症状をいち早く解決できるように努めています。先ほどのがんもそうですが、早期発見やリスクの予見によって、その後の人生は大きく変わっていきます。肺炎や骨粗しょう症、脳梗塞、心筋梗塞といった病気を防ぐために、血圧などのコントロールもサポートしています。患者さんご本人はもちろん、それを支える周りの家族のためにも、より長く健康であってほしいんですよね。

―先生が得意とされているのは、どんなことですか。

私は呼吸器を専門としているのですが、“聴診”についてはかなり徹底して技術を磨いてきました。小さな雑音も聞き逃さないようにしています。喘息などを診断するために聴診するときは、風車を吹いてもらいます。長く口をすぼめてふーっと吹いてもらうと、普通の呼吸では聞こえない雑音が聞こえることもあります。もともとは子どもの聴診のためにやっていたのですが、大人に対しても有効だと気づき、それから使っています。聴診は診療の基本ですから、丁寧にきちんとやっています。



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