ごきそ内科・内視鏡クリニック

中江 治道院長

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地下鉄鶴舞線荒畑駅から徒歩6分、住宅街に佇む「ごきそ内科・内視鏡クリニック」。総合病院の消化器内科で長年の経験を積んだ中江治道院長が、2017年3月に開業したクリニックだ。当院では、中江院長が専門とする消化器内科、内視鏡内科をはじめ、風邪や生活習慣病などの内科一般や予防接種、健康診断など、幅広い診療に応じている。「消化器系の疾患は早期発見、早期治療が大切」と語る中江院長。内視鏡検査を少しでも気軽に受けられるようにと、痛みが不安な患者への選択肢として、鎮静下で受けられる検査を用意するなど、内視鏡検査のハードルを下げるよう努めているという。地域のかかりつけ医をめざす同院。日々の診療において大切にしていることや今後の展望などについて、中江院長に話を聞いた。
(取材日2017年4月25日)

不安な方への選択肢として、鎮静下の内視鏡検査を

―総合病院で経験を積まれた後、どのような経緯で開院されたのですか。

私には「70歳までは元気に医師をやりたい」という目標があります。もともと開業思考はなく、ずっと総合病院の消化器内科で内視鏡手術を中心にやってきたのですが、年齢を重ねるに連れ、70歳まで長く続けるとなると、内視鏡手術もいつかはできなくなるかもしれない。と考えるようになりました。そして、「胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査であれば、ある程度の年齢になってもやっていける。内視鏡手術からは離れても、これからは病気の発見の役割を担っていきたい」「自分が年老いても、地域医療にはある程度貢献することはできるのではないか」という思いから、開業を決断しました。開業する以上、この地域のかかりつけ医になることが主軸ではあるのですが、これまでの経験を生かし、「内視鏡検査もできるかかりつけ医」になることのが1つの目標ですね。

―貴院の診療内容について教えてください。

長年経験を積んできた胃・大腸の内視鏡検査を含む消化器内科全般はもちろん、生活習慣病、風邪などの内科一般を幅広く診療しています。開業からまだ1ヵ月半ほどですが、手術を要するような疾患の患者さんも数名いらっしゃって、開業医と言えど絶対に油断できないと改めて肝に銘じましたね。患者さんご自身は無自覚で、偶然受診された健康診断で再検査を指示され、そこで初めて分かるケースもあります。その場合、ここでできる範囲の検査・治療をさせていただいて、今は病診連携がしっかり確立していますので、より専門性の高い対応が必要な場合には、適切な病院に送らせていただいています。

―内視鏡検査の特徴や、取り組まれていることについて教えてください。

当院の内視鏡検査は胃カメラと大腸カメラですが、いずれにしても「しんどい検査」という印象が強いと思います。ですから、当院では患者さんへの選択肢として、鎮静剤を使用して眠った状態で受けていただける方法を用意しており、検査後はリカバリールームでお休みいただけます。不安感をご相談をいただいた場合には、この方法をご提案させていただきますね。また、胃カメラでは経口と経鼻をお選びいただけるのですが、当院では画質の良さから経口カメラを推奨しています。診断能力の高い経口カメラですと表面模様が鮮明に見え、悪性・良性のポリープの判断が素早くできるんです。経口カメラでも先ほど申し上げた鎮静剤を使用すれば痛みもありませんし、必要最低限のお薬の量を使用するため、快復も早いです。患者さんにはこれらの特長をご説明し、ご判断いただいていますね。



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