堤下 大樹 院長の独自取材記事
つつみした歯科
(大阪市東淀川区/淡路駅)
最終更新日:2025/03/04

阪急京都本線・淡路駅の東改札口を出て、東口商店街を通りそのまま3分ほど行くと、「つつみした歯科」が見えてくる。白を基調とした清潔感ある院内で、出迎えてくれたのは堤下大樹院長。学生時代はラグビーに励み、スポーツマンらしいがっしりした体格ながら、どこか親しみやすい雰囲気だ。自分の生まれ育った故郷で、歯科医療を通じて地域の健康を守りたいと考え、2013年に開業した。保存治療、歯周病治療、小児治療、インプラント治療を得意とする一方で、予防歯科に力を入れている。治療で通院するのではなく、家族で定期的に検診を受けに来る患者も多い。「東淀川から虫歯と歯周病をなくすのが目標」と話す堤下院長に、地域に根付いた歯科診療への思いを語ってもらった。
(取材日2017年6月5日)
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