よこはま駅ビル眼科

よこはま駅ビル眼科

熊谷 麻美院長

新規開院

180870

横浜駅直結、ルミネ横浜の6階に「よこはま駅ビル眼科」がある。幅広い世代のさまざまな眼疾患の診断治療にあたるが、中でも緑内障・弱視の早期発見と治療に力を入れている。緑内障については短時間かつ楽な姿勢で検査が可能な視野計を導入。検査予約も就業後や土日祝含めできるだけ取りやすいようにと配慮している。「緑内障の患者さんは定期的な視野検査が必要です。他の網膜疾患や小児の弱視治療など全てにおいて共通する課題ですが、仕事や育児で忙しい患者さんや御家族が通院を継続するための負担を軽減していきたい」と語る熊谷麻美院長は、患者とじっくり向き合い、コミュニケーションをとることを大切にしている。「患者さんから教えてもらうことがとても多い」という熊谷院長に診療への思いを語ってもらった。
(取材日2017年11月15日)

患者の負担をできるだけ減らすクリニック

―どのような患者さんが通われていますか?

0歳から90歳代まで、幅広い年齢の患者さんがいらっしゃいます。ご近所にお住まいの方、勤務先が横浜の方はもちろん旅行中の方も。横浜駅はターミナル駅だなと感じます。患者さんは健康に対して意識が高い方が多い印象ですね。治療に関しても積極的かつ協力的でこちらも頑張らなくてはと思います。疾患の予防についての質問も多いです。セカンドオピニオンを求めてこられる方もいらっしゃいますね。

―こちらで力を入れている治療について教えてください。

まず緑内障の早期発見と治療です。当院にはOCTという視神経や網膜の検査機器もあり、それと視野検査を組み合わせることで診断できます。視野検査にはいろいろありますが、短時間で検査可能なものを導入しました。楽な姿勢ででき、つい動いてしまう目の動きにも対応してくれて患者さんからはとても好評です。また小児の弱視の早期発見にも力を入れています。従来の検査方法は顎を乗せて覗き込むようにして検査するものです。今までの方法だと3、4歳くらいにならないと検査が難しかったんですが、最近導入した検査機器は、お母さんの膝の上で座ってもらっている間に検査が可能です。そのため、生後6ヵ月から遠視・近視や乱視などが検査できます。学童期まで見逃されてしまうこともある弱視は早期発見と治療で視力の向上が期待できるので、なるべく早いうちに一度検査を受けていただきたいです。

―患者さんにとって、理想的な環境ですよね。

緑内障はパッと治る疾患ではありません。また初期は自覚症状もないため忙しいと通院できず、数年後にいらした時には悪化している、ということもあります。「治せない」疾患ではなく「早期発見で進行を遅らせることができる」疾患ととらえることで患者さんにも積極的に通院していただきたいと思います。必然的に患者さんとは長く付き合っていくことになりますからお互いに病気を理解した上で最適な治療法を相談していきたいと思っています。これは他のさまざまな眼疾患に対しても私が常に大切にしていることですね。

記事更新日:2018/01/09

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