すぎやま内科クリニック

すぎやま内科クリニック

杉山正洋院長

医療トピックス

検査を通して病気を早期発見
総合的な診療で地域医療を支える

すぎやま内科クリニック

保険診療

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日々の不調の原因を探るとき、健康診断の結果で再検査が必要となったとき、必要となるさまざまな検査。「すぎやま内科クリニック」では、病気の早期発見・早期治療をめざすため、日々の診療と合わせて、経鼻内視鏡を用いた上部消化管内視鏡検査、大腸内視鏡検査、患者の自宅で実施する睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査といった、専門的な検査にも対応。日本内科学会総合内科専門医の資格を有する杉山正洋院長が、検査を通して幅広い見識から診療に力を尽くす。また外来診療だけでなく、訪問診療や往診といった在宅医療にも対応する心強い存在だ。充実した検査・診療体制の背景から、各種検査でわかることなど、ふんだんに語ってもらった。 (取材日2018年5月15日)

さまざまな検査をクリニックで対応。早期発見・早期治療につなげる

「総合内科専門医」とはどのような資格なのですか?

1 ▲「総合内科専門医」について語る杉山正洋院長 簡単に言えば、内科全般の知識を広く持つ医師を示すもの、といったところでしょうか。臓器ごとに分野が区分され、その中で専門性を深めていくことが一般的ですが、人間の体はさまざまな臓器が関係し合って成り立つ、いわば複合体です。そんな複合体をひとまとめに捉えて症状の原因を探り、解決へと導くのが「総合内科専門医」の役割です。僕自身、もともとは消化器内科を専門としていましたが、幅広く内科疾患を診ていくためには必要と思い、資格を取得しました。幅広く、新しい知識を持っていなければいけないため、実際の診療で生かされる場面はとても多いと感じています。やはり診断する上で、知識の有無は大きな差になりますからね。

経鼻内視鏡の特徴や、検査でわかることを教えてください。

2 ▲経鼻内視鏡検査の様子 内視鏡検査は、「胃カメラ」という言葉でなじみがあると思いますが、もちろん胃のみを検査するものではありません。当院で使用する内視鏡は鼻から入れるタイプのため、食道から胃、十二指腸といった上部消化管、声帯、咽頭や喉頭、鼻の内部などの観察が可能です。上部消化管はストレスの影響を受けやすく、胸痛や胃痛などの症状をきっかけに受診する方も多くいらっしゃいます。ただ、症状としては単純であっても、思いがけずがんが見つかるということも珍しいことではありません。60代以上の方の場合、ピロリ菌が原因となって胃炎を起こしている場合もあります。年齢を問わず、何かしらの症状があれば検査を受けてみると良いでしょう。

大腸内視鏡検査はどのようなときに検査を受けるべきでしょうか?

3 ▲大腸内視鏡検査の様子 健康診断で便潜血の判定が出た場合は再検査を受けるべきですが、検査結果以外の目安となるのが、年齢です。40代以降は大腸がんのリスクが高まるため、目立った症状や健診で指摘がなくても3年に1度程度のスパンで検査を受けることをお勧めします。というのも、初期の大腸がん自覚症状がほとんどない上に、がんのできた場所によっては、進行後も主だった症状が現れないこともあるのです。大腸がんの早期発見において、大腸内視鏡検査は有効な方法の一つです。検査時の痛みや苦しさに対して不安を覚える場合もあるでしょうが、できるだけ負担の少ないよう、患者さんの様子を見ながら検査を進めていきます。

睡眠時無呼吸症候群に関する相談も多いそうですね。

4 ▲多角的に症状を診られることも「総合内科専門医」の強み とても多いですね。当院では検査機器を患者さんのご自宅に送付し、2晩ほど睡眠時のデータをとる検査に対応し、検査結果をもとに診断します。患者さんに多い自覚症状としては、起床時に倦怠感がある、日中に耐えがたい眠気に襲われるといったもの。他にも、ご家族からいびきや無呼吸を指摘されたことで疑うケースが多いです。肥満の方に多い病気という印象があるかもしれませんが、急激な体重増加などで症状が出るといった場合もあります。睡眠時無呼吸症候群は脳や心臓の血管への影響も大きく、放置すると狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。たかがいびき、されどいびき。気になる方はぜひ一度検査を受けていただきたいですね。

貴院では外来診療だけでなく訪問診療にも取り組まれているとか。

5 ▲訪問診療・往診にも対応している はい、訪問診療と往診に対応しています。近年は相談の数が増えている気がしますね。国の方針としても、在宅医療にシフトしていく流れがありますので、ニーズが高まっているのだと思います。その一方で、在宅医療の受け皿となる環境が整っているかと言えば、十分とは言えないのが現状です。だからこそ、今まさに在宅医療を求める方々のサポートをしていかなければいけない。そんな思いで取り組んでいる次第です。病態管理だけでなく、終末期ケアにも対応しています。患者さんご本人やご家族が「どのように過ごしていきたいか」といったご意向を尊重しながら、できる限りサポートしていきますので、気軽にご相談いただければと思います。

ドクターからのメッセージ

杉山正洋院長

私どもが一番大切にしているのが、「おもてなし」の気持ちです。その思いから、外来診療を充実させ、訪問診療も含めて幅広く取り組んできました。これまでの研鑽を生かし、地域の皆さんの健康を支えられれば、これほどうれしいことはありません。もちろん、これは僕だけではできないことで、看護師や事務スタッフの協力を得ながら、みんなでその気持ちを忘れずに患者さんに対応しています。地域の皆さんに信頼していただけるクリニックとして成長していきたいと思っていますので、ぜひ気軽に受診してください。

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