ながた内科クリニック

永田 威院長

178875

一社駅から徒歩10分。静かな住宅街の一角に、内科・眼科のクリニックと薬局の3施設がそろう「ドクターヒルズ星が丘」がある。その中でも、ひときわ新しい建物が「ながた内科クリニック」だ。外観は白を基調として、青色をアクセントとした建物にオリジナルのエンブレムが目をひく。内観も清潔感のある白を基調としつつ、落ち着いた印象を醸し出している。院長の永田威先生は消化器内科を専門に学んだ一方、循環器や呼吸器を含む内科全般について広く深い知識・経験を持つ。消化器内科でなくあえて「内科」を標榜する永田院長に、その理由や診療方針について話を聞いた。
(取材日2016年6月28日)

幅広い分野の学習と、経験に裏付けされた知識

―先生が医師をめざされたきっかけを教えてください。

高校に入学して間もなく、食道がんで祖父を亡くしたことがきっかけです。見つかったときには既に手遅れで、「もう少し早く発見できれば」という無念の思いが今も根底にあります。日本大学医学部を卒業後、福岡の実家から車で15分ほどの九州産業医科大学に入り、産業医の免許も取得しました。大学では消化器内科を中心に学びましたが、より幅広い知識を得ようと循環器系と呼吸器系についても学ぶ機会を得ました。循環器疾患は心筋梗塞など急性期の対応が多く、手ごたえとやりがいがあります。循環器疾患では回復が比較的早い疾患もあり、例えば心臓カテーテル検査で詰まった血管を広げるような処置がうまくいくと、瀕死の状態で担ぎ込まれた方が歩いて帰ることもあります。治療効果が出るととても感謝されるので、それも大きかったと思います。

―勤務医時代のご専門はなんでしょうか?

産業医科大学病院で内科の幅広い分野を経験し、その後は大学の指示で地方の病院にも勤務しました。「神鋼加古川病院(現・加古川東市民病院)」は内科専門科は循環器内科と消化器内科に分かれ、循環器のドクターが10人以上という珍しい体制の病院でした。循環器疾患以外の患者を消化器内科の医師が診察する機会が少なからずあり、非常に幅広い疾患を診ることになりました。10年近く勤めた「岡田整形外科内科」には整形外科と内科しかなく、やはり整形外科以外の疾患全般を診させて頂きました。メインは消化器内科なのですが、血液疾患や循環器疾患をはじめとする内科全般と、泌尿器科や皮膚科そして小児科の経験もあります。当初は「なぜこんなことまで」という思いもありましたが(笑)、結果的にそれらの経験からわかることも多く、経験しておいて本当によかったと思います。

―こちらの医院を開業されたきっかけを教えてください。

歯科医師の父からの勧めです。「開業してこそ一人前」と思っている父が、心臓を悪くして入退院を繰り返す様子を見て、安心させたいと思い決意しました。昔から歯を削る音が苦手で(笑)、祖父のこともあったので、歯科医師になろうと思ったことはありません。40代半ばということで、そろそろ決断の時期だとも思いました。この辺りには昔から来ることが多く、穏やかで住みやすい環境。コンビニのように気軽に通える地域密着型のクリニックをめざしていたので、駅前よりもあえて住宅街の近くを選びました。この辺りには転勤族のご家族が非常に多いという特徴もあります。私も転勤が多かったので、新しい土地で不安を抱えた方の力になりたいというのも、ここに決めた理由のひとつです。



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