爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科

爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科

山口 健一院長

新規開院

頼れるドクター

178861

爪のトラブルはどこを受診すればよいかわからない。そんな人たちが迷うことなく適切な治療が受けられるようにと2016年5月に開業した「爪と皮膚の診療所」。山口健一院長自身が巻き爪で悩んだことがきっかけで爪にのめり込み、専門である形成外科の診療だけではなく、皮膚科、整形外科といった他科の視点、靴職人やネイリストなど医療以外の職人の見解も取り入れ多角的に「足」を診ていく。「ここまで巻き爪を深く掘り下げた医師はいないでしょうね」と自らを評し優しい笑顔でにっこり笑う山口院長。確かな技術と豊富な経験だけではなく、穏やかな口調が患者の不安を解消していく。そんな山口院長にクリニック開業の経緯や日々の診療についての他、今後の展望など爪への情熱をたっぷりと語ってもらった。
(取材日2016年6月20日)

形成外科、皮膚科、整形外科の多角的に爪を追求

―この度の開業に至った経緯を教えてください。

地域医療に貢献したいという気持ちから、住まいのある青葉台の人たちの力になりたいと思ったことが開業のきっかけでした。この地域にお住まいの方は、医療にすごく深い知識を持っている人が多く、論理的に説明をするときちんと理解してくださるので、とても診療がしやすいですね。爪を診てほしくても「何科に行けばいいかわからない」という声も多かったことから「爪と皮膚の診療所」という院名にしました。医師がどれだけ勉強しても救えるのは出会った患者さんのみ。わかりやすい院名にすることで、より多くの患者さんと出会い爪に特化した医療を提供していきたいという思いを込めています。

―先生が爪の治療に興味を持ったきっかけは何でしたか?

研修医の時に巻き爪で足の指が痛くなり半年ほど悩まされたことがありました。そのうち治るだろうと思っていたのですが、なかなか治ってこない。炎症はほんの少しだったのですが、こんなに大きな体をしているのに歩けないほどつらかったんです。しかし、先輩の医師に手術をしてもらったらすぐに痛みも無くなりました。そこで巻き爪は手術で治すのが一番だと思い手術療法を勉強するようになったのですが、しばらくして皮膚科の「切らずに矯正する治療」を習得すると、それも素晴らしくて。僕が思ったのは、患者さんが一番困るのは、医師によって手術か矯正か言っていることが違って来ること。そこで、僕は矯正と手術の両方の治療法を極め、その結果、爪によってベストな治療が違うということにたどり着きました。

―形成外科の治療と皮膚科の治療、両方を習得されたわけですね。

ただなぜ爪が巻くのかという原因がわからなくて。そこでもし巻いている状態が爪にとって都合がいいのなら、それを強引に矯正して皮膚に当たらないように平にする前に、何故巻いてきたのかという原因を考える必要があり、足の骨の勉強をしたいと考えたんです。形成外科、皮膚科そこからさらに整形外科の領域に。しかも爪だけのためにそこまでやる人はなかなかいないので迷いもありましたが、一生修行していくのも面白いかなと思い、表参道にある「足の診療所」に入職しました。そこで足やインソールについて勉強して三年、形成外科の外科的療法、皮膚科的な矯正や水虫、整形外科的な骨の構造も勉強し満を持しての開業となったのです。

記事更新日:2016/07/25


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