羽尾皮フ科クリニック

羽尾皮フ科クリニック

羽尾 貴子院長

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大学病院や市の中核病院で研鑽を積んだ羽尾貴子院長が、「皮膚が示すサインの翻訳者になりたい」という思いで開業した「羽尾皮フ科クリニック」。東急大井町線荏原町駅・下りホームの改札前という好立地もあり、開業からまだ1年半だが多くの地元住民が通うクリニックだ。皮膚科一般・美容皮膚科、フットケア、栄養指導、漢方療法に加えて、この10月からは遠隔診療をスタート。こうした新たな取り組みにチャレンジするのも、より多くの人に診察を受けてもらいたいという思いがあるからこそ。前職で糖尿病患者の足病変、寝たきりが続く患者の褥瘡(じょくそう)などを多く診た経験を生かし、足の症状の早期発見に努め、地域住民の往診にも取り組む羽尾院長に、地域医療に対する思いを語ってもらった。
(取材日2017年10月13日)

荏原町の人々の温かさに触れて、開業できた幸せを実感

―開業から1年半がたちました。現在の患者層やこの町の印象について教えてください。

今年の春頃からより多くの患者さんが来てくださるようになり、乳幼児から90代の方まで幅広い年齢層の方がおみえになります。子どもは肌の乾燥やかゆみ、中学生になるとニキビの悩み、中高年層からはしわやお肌の改善方法、高齢者になるとやはり肌の乾燥、といったところが主な症状でしょうか。また最近では近隣の医院からの紹介もあり、男性の患者さんが増え始めたのもうれしいです。実際にこの地で開業して感じたのは、地域住民の方をはじめ、近隣の先生方がとても温かいということ。荏原町で開業できて心から幸せだと感じます。

―開業までの道のりと、荏原町を選んだ理由は?

日本大学医学部を卒業後、同大学の皮膚科学教室を経て、社会保険横浜中央病院で皮膚科医長を務めるなど、約15年もの間、やりがいのあるチーム医療に取り組みました。しかし定年まであと10年しか働けないと気づき、開業医だった父の影響もあって、いつまでも医師として働きたいと思い開業の道を選んだのです。 荏原町を選んだのは、私の同級生のご主人が、この商店街にある整形外科の院長先生をされていて、荏原町駅前の再開発に伴ってテナントを募集しているということを教えてくれたのがきっかけです。もともと大岡山に住んでいて、大井町線沿線ということで親しみは持っていたものの、降り立ったことはなく、当初は高齢の方が多い落ち着いた地域を想像していました。しかし実際はファミリー層も多く活気のある町で、幅広い層の患者さんを診察できるのが楽しいです。

―院内のデザインにも、こだわりがあるそうですね。

はい、実は以前「空間も治療のひとつである」という建築士の講演を聞いて、非常に感銘を受けたんです。いつか開業することになったら、必ずその方の会社に頼もうと思っていました。そのため、念願かなって、当院のデザインはすべてお願いし、私個人のイメージと病院のコンセプトに合わせて造ってもらっています。ちょっとポップな雰囲気で、壁にはホスピタルアートを飾りました。ホスピタルアートは、見る角度によって微妙に色合いが異なり、患者さんやスタッフに癒やしの効果を与えてくれるといわれています。医師である私自身、病院に通うのがあまり好きではないので、内装にも工夫を凝らして少しでも恐怖感や不安感を取り除き、「あそこなら行ってもいいな」と思ってもらえる医院になればと思っています。



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