南大塚耳鼻咽喉科クリニック

南大塚耳鼻咽喉科クリニック

内水 浩貴院長

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大塚駅前ロータリーのすぐ側に、2016年2月にオープンした「南大塚耳鼻咽喉科クリニック」。心安らぐ色のソファーが並びやわらかな明かりに包まれた居心地のよい待合室で迎えてくれたのは、院長の内水浩貴先生だ。開業前は東京慈恵会医科大学附属病院とその関連病院の耳鼻咽喉科に勤め、約20年にわたり外来・手術・病棟を担当してきた。豊富な経験と日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医という専門性を生かし、手術が必要かどうかを適切に見極めるなど、患者の負担をできるだけ抑えることに配慮した治療を行っている。身体障害者手帳申請に必要な診断書の作成ができる身体障害者福祉法15条指定医師でもあり、申請に関わる検査やアドバイスも可能だ。そんな頼れる内水先生に地域への思いや今後の目標などを聞いた。(取材日2016年2月18日)

豊富な経験を生かし、地域の耳・鼻・喉を守る

―開業までの経緯を教えてください。

大学卒業後は東京慈恵会医科大学附属病院へ入り、2015年まで同病院や関連病院の耳鼻咽喉科で外来、病棟、手術を担当してきました。耳鼻咽喉科の治療には、例えば副鼻腔炎や鼓膜に穴が空いている慢性中耳炎、子どもの滲出性中耳炎、首周りの腫瘍など外科領域のものもたくさんあります。それらの治療や手術を多く手がけ、患者さんを治すことに喜びを感じていたのですが、一方でさまざまなクリニックから「手術が必要」と大学病院に紹介されてきた患者さんの中にも、手術をせずに保存療法で治せる場合があるのが気になっていました。耳鼻咽喉科の医師になった時から将来的には開業したいと思っていたのですが、「自分のクリニックがあったら、手術をせずに治せる症状を簡単に手術の結論にせずに見極めをして、一つ一つの症状に取り組めるのかな」と思ったことがきっかけとなり、2016年2月1日に開業することができました。

―見極めに強いことが特徴でもあるのですね。

そうですね。ずっとクリニックで診療されている先生方は、地域医療に関して私よりずっと経験が長いし、うまいやり方や長所がたくさんあると思います。ただ、手術をしなければいけない症例か否かのちょうど境目辺りの見極めについては、経験・技術・知識を合わせて判断していくものだと思います。私なりにやれることは、この部分にあるのではないか、との思いが開業を後押ししてくれたのは確かです。

―開業にあたり、こだわったことは何ですか?

電車で来られる方や、前に勤務していた聖路加国際病院から引き続き通ってくれる患者さんもいらっしゃるので、駅の近くがいいなというのがありました。また僕自身が患者として病院へ行く際に、「病院は怖い場所、ドキドキするからあまり好きじゃない」という印象を持っているので、特に待合室は緊張をほぐせるような明るく広い場所にしたいなと思って作りました。診察室もですができるだけ物を置かずに、広くすることにも気を配りました。もっと機械を入れればできる検査の項目なども増えるかとは思いますが、自分の領分を超えた段階で総合病院や大学病院に紹介するという線引きをきちっとしておけば、すべてを自分の所でまかなう必要もないかなと。ですので、設備はシンプルに、一般的な耳鼻科でできることを中心にそろえています。



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