特徴

1961年の開業以来長年にわたり、地域に根差して診療を続けてきた「大蔵耳鼻咽喉科」。東京メトロ丸ノ内線の新大塚駅2番出口すぐの交通至便な場所にある。駅前で通いやすいことに加え、地下鉄1本で行ける範囲に複数の基幹病院もある好立地。相互に緊密な連携を図りつつ、質の高い医療の提供をめざしている。日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医である大蔵眞一院長は、獨協医科大学を卒業後、帝京大学医学部耳鼻咽喉科教室に入局。同大学の系列病院などで研鑽を積んだ。同院の診療内容は幅広く、耳・鼻・喉などの一般的な症状の診療はもちろん、大蔵院長が得意とする難聴や中耳炎といった耳科学領域の治療、患者からの要望が多い耳垢取りまで行い、漢方薬を活用した治療も実施している。さらに、アレルギー性鼻炎に対するレーザー治療、スギ花粉を含むエキスを舌の下に投与する舌下免疫療法、睡眠時無呼吸症候群の検査とCPAP（持続陽圧呼吸）療法にも対応。患者の要望をくみ取り、一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を施すよう努めている。患者それぞれの状況に合わせられるよう、院内処方という特色を生かし、抗生剤なども複数種類用意している。

• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• 日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医

ドクター紹介記事

幅広い選択肢を提案し患者一人ひとりに合わせた治療を

大蔵 眞一 院長

医療法人社団眞富会 大蔵耳鼻咽喉科

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