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湘南藤沢心臓血管クリニック

湘南藤沢心臓血管クリニック

安西 兼丈 院長

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湘南台駅近くに2015年に開業した「湘南藤沢心臓血管クリニック」。「優しさ、歓迎、決して離れない」が花言葉である藤をイメージしたグリーンとピンクのロゴが印象的だ。花言葉のとおり、安西兼丈(ともひろ)院長が笑顔で出迎えてくれた。安西院長は、心臓外科や血管外科、救命救急に長年携わり、幅広い年代の疾患を診ることを得意とする。下肢静脈瘤の治療においては患者に負担の少ないレーザー治療を取り入れており、若い医師に研修を行うほどの技術を持つ。また、エイジングケアにも力を入れ、健康で長く生きるために食生活の改善についてもアドバイスしている。今回は安西院長に、医師の道へ導いた祖父とのエピソードや、医師としての根本にある思いをつくった国際医療活動などたくさん話を聞いた。(取材日2016年1月15日)

救急医療の経験を生かした全般的な診療と専門性が強み

―こちらのクリニックの特長や診療内容を教えてください。

当院の特長は3つの柱で示しています。1つ目の柱は一般の内科外科。私は開業前、心臓外科と救急医療に携わってきたため、小児科や整形外科など幅広く診ることができるようになりました。この強みを生かし、子どもからお年寄りまでのさまざまな疾患を診て、必要があれば専門の医師や医療機関を紹介しています。2つ目の柱は、専門医療。特に下肢静脈瘤に関しては、レーザー治療を行える数少ない医療機関です。レーザー治療は、血管の外からレーザーを照射するため患者さんに与える負担が少ないことが利点です。

―下肢静脈瘤の診察は、どのように進めるのですか?

最初にコーディネーターが患者さんの話を伺います。つる感じがある、だるさを感じるといった普段の様子から「不調はないけれど、見た目が嫌で……」という不満まで、じっくりとお聞きします。コーディネーターを導入した理由は、医師には面と向かって言いづらいことが患者さんにはあるということに、経験の中で気付いたから。コーディネーターがいることで、患者さんにはホテルのような雰囲気でリラックスしていただくことができ、フランクに話をしていただけると考えています。また術後のフォローもするのですが、その中でクリニックに対する意見もいただけるので、改善に取り組みやすいです。診察や診断はもちろん医師が行い、超音波機器などを使って原因を特定します。

―3つ目の柱は何でしょう?

自由診療によるエイジングケアです。これは健康寿命を延ばすための治療で、動脈硬化を予防する上でも非常に重要視しているものなのですが、自由診療によるエイジングケアは見た目の改善をメインにしています。しみ、しわ、ほくろなどを除去することで、患者さんの気持ちが明るくなって、外出が楽しみになるなど、結局は健康寿命を延ばすことにもつながるんですよ。

―動脈硬化の予防はどのように行うのですか?

取り組みは基礎代謝の計算から、食生活をはじめとした生活スタイルの見直し方の提案、減量目標の設定などさまざまです。大事なのは日常生活の見直し。実は私自身もコレステロールや尿酸値などが高い時期があったのですが、生活を見直して数値を改善することができました。自分の経験からも患者さんには予防の取組みを勧めたいのです。改善は何歳からでもできますから。でも、一人でやるのはつらいので、定期的に来院してもらって医師に改善状況を確認されることで、モチベーションをアップできると思います。



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