川越豊田町クリニック

川越豊田町クリニック

東海林 忍 院長

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じっくり時間をかけて患者の生活習慣を知る

―糖尿病の治療では、食事や普段の生活の管理も大切になってきますよね。

当院では管理栄養士さんと面談して頂き、患者さん一人ひとりと一緒に考えてもらっています。今後は集団で「糖尿病教室」のような、糖尿病の基礎的な知識を学ぶ機会も設けたいと思っています。糖尿病の基本的なことを多くの人に知っていただくことは大切だと思います。日常生活の不摂生等で糖尿病になった方は、良くなったと思ってもちょっと油断するとまた悪くなる方もいます。健康を意識し続けることは大切なことです。

―糖尿病の治療に興味を持たれたきっかけは何だったのですか。

大学病院で勤務時は、消化器内科と糖尿病内科の診療に携わっていました。消化器内科は病気を発見し、治療をしていくやりがいはありました。糖尿病内科は、患者さんが健康な人と変わらない日常生活を送れるようにサポートしていく医療にやりがいを感じました。大学病院での勤務が長かったのですが、開業したいという思いはずっとありました。患者さんが多いので、診察時間をあまり長く取れないことが多かったです。開業してからはゆとりをもって診療できて嬉しいです。長い時は20分や30分お話を聞くこともあります。患者さんの生活習慣を詳しく聞けるのは良いですね。

―先生が診療において心掛けていることは何でしょう。

患者さんの病気を治すことを第一に考えて診療にあたるということです。悪い状態の人がよくなっていくことに、やりがいを感じます。糖尿病は合併症が多い疾患ですので、合併症を起こさないようにすること、また、もし合併症が起こってしまって、生活する上でなるべく一般の人に比べて不利にならないように管理していくことを、心がけています。また、糖尿病の治療は他の科の先生と協力することが多いので、連携を大切にしています。幸い埼玉県や川越市では医療連携を推進していますので、診療に困ることはありません。

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