特徴

川越駅から車で約10分。ブドウ畑も点在するのどかな住宅地に立つのは、「大橋医院」から院名を変更した、「川越あさひクリニック」。1978年に前院長の大橋修先生が、地域に根づいた内科・小児科クリニックとして開院。現在は、娘で日本皮膚科学会認定皮膚科専門医である丸山陽子先生が院長となり、内科・小児科・皮膚科を診療している。皮膚科では、皮膚炎やアトピー、湿疹などごく一般的な皮膚科の治療を行う。しかし、「患者の薬に対する不安な思いを解消し、心から納得した上で使ってもらう」「理想どおりに薬が塗れなくて当たり前。一人ひとりの実情に合わせて、その人に合った治療法を決めていく」など、患者が治療のつまずきやすい点をしっかりフォローし、無理なく治療を続けられることを何より大事にしている。丸山院長自身、大学時代に顔の湿疹に悩んだ経験があり、患者の気持ちに対する配慮も怠らない。皮膚科のみ往診での対応も可能。0歳の乳児の湿疹から80代の高齢者のしみまで、幅広く相談に乗ってくれる。

• 女性医師在籍
• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 往診可
• 健康診断対応
• 日本皮膚科学会皮膚科専門医
• 日本外科学会外科専門医
• 日本消化器病学会消化器病専門医
• 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
• 日本消化器外科学会消化器外科専門医

• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施
• 感染防護服等の着用

ドクター紹介記事

小さな子どもから大人まで、日常的な皮膚の悩みに対応

丸山 陽子 院長

医療法人弘陽会　 川越あさひクリニック

対応できる検査内容

• アレルギー検査
• インフルエンザ抗原検出キット
• ウイルス検査
• ホルター心電図検査
• 胸腹部レントゲン検査
• 血清学的検査
• 顕微鏡検査
• 骨密度検査
• 超音波検査
• 尿検査
• 便検査
• ダーモスコピー検査

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診療時間

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