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あずま糖尿病内科クリニック

あずま糖尿病内科クリニック

東 大介院長

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阪急甲陽線の苦楽園口駅から徒歩2分。れんが造りのビルの2階にある「あずま糖尿病内科クリニック」は、糖尿病治療を専門に行うクリニック。一般的に、「一生続く治療」と思われているインスリン治療だが、同院では日々の血糖管理や食事管理を患者主体で行う糖尿病治療によって、インスリンからの離脱を可能にしている。患者のモチベーションを引き出すことを大切に、「患者さんとご家族が糖尿病と戦う術を教えるのが私の役目」と話す院長の東大介先生に話を聞いた。
(取材日2018年11月14日)

腎臓内科の視点から糖尿病治療に携わり、実績を積む

―糖尿病を専門に選ばれた経緯を教えてください。

香川労災病院で勤務していた際、腎臓内科を専門としていました。当時、同病院では腎臓内科で糖尿病の患者さんを診ることになっていて、糖尿病と合併症を患っている患者さんが多く来院されていました。実は、当時、糖尿病を専門としていなかったので、腎臓内科の医師として糖尿病に関しての知識を学びながら診察していました。そうすると、糖尿病の治療にいくつも気になる点が出てきたのです。例えば、腎機能が悪い状態の時に使用してはいけない薬があるのですが、糖尿病治療薬として使用しているケースなどがありました。そこから自分で深く勉強するようになり、どんどん興味が湧いてきました。

―糖尿病治療のどのようなところに魅力を感じ、専門のクリニックを開院されたのでしょうか?

1日の中で血糖値が動く瞬間をイメージし、その人に合った治療プランを実行することで変化が見られるところが、糖尿病治療の魅力ですね。糖尿病の患者さんと向き合っていく中で、次第にもっと一人ひとりに寄り添った診療がしたいと思うようになりました。総合病院だと、看護指導や栄養指導を行うための場所の確保や日程調整が必要となり、どうしても患者さんを待たせてしまうことが多かったのですが、開業医であれば診察後、すぐ行うことも可能ですし、スタッフとの連携で診療の幅も広がります。また初期治療に力を入れ、糖尿病による合併症を防いでいきたいとの思いもあり、糖尿病専門のクリニックを開院することに決めました。

―治療方針をお聞かせください。

固定観念にとらわれず、自由な思考で糖尿病治療を行ってきたことで、自分なりに確立してきた考え方が、「最小限の薬物療法」と「インスリンからの離脱」です。これは開院した今も、当院の診療方針として掲げている内容で、初診時に血糖が高値でインスリンを開始した方であっても、私は離脱をイメージして治療を行います。教科書的には1日のインスリン投与は4回がベストとされており、24時間効果が続く「基礎インスリン」を1回、食事ごとに「追加インスリン」を3回投与し、食後の血糖を抑えるのが一般的ですが、当院では1日1回基礎インスリンを投与するだけで、追加インスリンは使いません。代わりに、食前薬を用いて食後の血糖の管理をします。食事のたびに決められた量のインスリンを投与し続けるのではなく、適切なタイミングで、適切な量のインスリンを補充しながら、必要最小限のインスリン量に抑えていくといった治療になります。



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