裏側矯正歯科医院 梅田リンガル

裏側矯正歯科医院 梅田リンガル

谷木 俊夫院長

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女性のための矯正治療専門クリニック「裏側矯正歯科医院 梅田リンガル」は、曾根崎新地周辺の西梅田駅や北新地駅、梅田駅、大阪駅などから地下街を通って徒歩数分でたどり着けるアクセスの良さが魅力。女性専用とする診療スタイルは珍しく、徹底した患者目線で治療とサービスを提供している。主軸は目立たない裏側矯正治療とマウスピース型装置を使った矯正治療。人気の裏側矯正とはどういった治療で通常の矯正とどう違うのか、なぜ女性専用なのか、谷木俊夫院長に詳しく聞いた。
(取材日2017年4月28日)

裏側矯正を得意とする女性専用クリニック

―クリニックでメインに行っている裏側矯正とはどのような治療ですか?

裏側矯正とは、通常なら歯の表側に付ける矯正装置を、歯の裏側に付ける矯正方法のことです。海外では歯列矯正はステータスという認識の人が多いのですが、日本では矯正装置を恥ずかしいものだと思っている人が多い。「歯並びは気になるけど、矯正装置が嫌で矯正治療を受けられない」という患者さんを、私は大学病院でたくさん診てきました。裏側矯正は、まさにそういう人々のニーズに応えることが可能な「他人から見えない矯正方法」です。また、通常の矯正より口元を引っ込めやすく、虫歯になりにくいといったメリットもあります。一方、デメリットとしては通常の矯正より費用が高く、治療の難易度が高いという点があります。

―なぜ裏側矯正に特化した診療内容にされたのですか?

もう10年以上前になりますが、私が裏側矯正を専門にしようと決めた頃は、まだこの治療が今後日本に根付くかどうかもわからないほど、世間の認知度は低いものでした。しかし私は、他人に見えない形で歯並びを治せるこの矯正方法は日本人に合っている、ニーズもきっとあると思っていました。それに通常の矯正なら、すでに技術・経験ともにすごい先生がたくさんおられます。それなら、まだやれる人が少ない分野で頑張ってみようという思いもありました。実際、大学病院では裏側矯正やマウスピース型装置を使った矯正についてはほとんど学べないため、「裏側矯正はあまり経験がない。できなくはないが得意でもない」という歯科医師は多いのです。数をこなさなくては技術は上がりません。当院では裏側矯正をメインに扱うことで、技術も向上させてきました。

―料金はトータルフィー制度を採用されていますね?

はい。毎回の器具の調整や装置が外れてしまった場合の処置、お薬が必要になったとき、治療が想定していたより長引いたとき、いかなる場合でも追加料金はかかりません。実はこれは、当院を開業した際の私自身の体験から導入を決めたんです。院内の工事で「ユニットを入れたら配管が足りなかった」「電気が足りなかった」など、次から次へと追加料金が発生して、資金に限りもある中とても不安な思いをしたんです。最初に必要な金額がわかっていないとこんなにストレスなんだということを知りました。患者さんにそんな思いはさせられません。経験が浅い内は治療に必要な期間を見極めるのが難しいので、裏側矯正を始めて2年目くらいのときなら怖くて導入できなかったかもしれません。しかし今は、よほどのことがない限り、治療に必要な期間は見極められるという自信があるので、トータルフィー制度にしています。

記事更新日:2017/05/19


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