新宿トミヒサクロス クリニック

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三浦崇幣院長

痛みやつらさも工夫次第
胃・大腸の内視鏡検査

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胃や大腸の不調を感じる日が増えると、一度は精密検査できちんと原因を確認しておきたいと思うもの。しかし、内視鏡検査となるとなんとなく積極的になれない人もいるのでは。そんな患者の気持ちを受け止めて、痛み軽減や不安緩和の工夫をしながら検査をするのが「新宿トミヒサクロスクリニック」の三浦崇幣院長。日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医であり、内視鏡検査の経験を多数持つ。三浦院長に、胃と大腸の内視鏡検査の流れや工夫を聞いた。(取材日2015年12月18日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

胃・大腸内視鏡検査は、どんな病気の発見につながりますか?

胃は、萎縮性胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎、寄生虫アニサキス症、胃・食道・咽頭部がんなどで、大腸は潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がんなどの発見が可能です。ポリープが見つかれば、悪性の有無を後日判定します。

検査の頻度、適齢、費用を教えてください。

大腸検査は40歳以上は一度受け、異常がなければその後は3年ごとに。胃の検査は、30歳以上は毎年受けることをお勧めします。費用は、健康診断(保険外治療)の場合は、大腸が2万5000円から、胃が1万5000円からです。

痛みなどはありますか?

患者さんも医師もリラックスできるよう、検査中はオルゴールのBGMを流します。大腸検査では、患者さんの希望に応じて鎮静剤や鎮痛剤を調整しながら使用しています。ほとんど痛みがない、と言う人も少なくありませんよ。

検診・治療START!ステップで紹介します

検査着に着替え、下剤を飲む

大腸検査を受ける場合は、下剤を服用する。近隣であれば自宅で服用するが、検査の2~3時間前に院内で飲むことも可能。また胃・大腸ともに、前日は食事制限が必要。細かい注意事項は文書でもらえる。

鎮静剤・鎮痛剤を投入する

大腸検査を受ける場合は、鎮痛剤や鎮静剤を静脈に注射することで、痛みや不安を和らげることが可能だ。「画像を見たいから意識ははっきり」「痛みの感じ方を和らげたい」など患者の希望に合わせて量を調整する。

内視鏡カメラを挿入して検査を開始する

胃の観察は経鼻挿入で行い、異常が発見されなければ5~10分ほどで終了。大腸は肛門からカメラを挿入して15分ほど検査する。ポリープが見つかれば、胃は一部採取、大腸は切除。それぞれ精密検査で悪性化の有無を確認する。

休息する

検査後は、院内で休むことができる。胃の検査後は普段通りの生活を送ることが可能だが、大腸検査後は、鎮静剤の影響もあるため仕事や運転などは避ける必要がある。ポリープ切除をした場合は入浴や喫煙も控える。

検査結果を聞く

検査画像を見ながら、結果を聞く。問題がなくても、「食後すぐに横にならない」「バランスのいい食事を」など、食事や体重コントロールに関するアドバイスもある。ポリープの精密検査の結果だいたいは5~14日後に判明する。

料金の目安

検診(保険適用外)の場合は、胃内視鏡検査1万5000円~/大腸内視鏡検査2万5000円~

ドクターからのメッセージ

三浦 崇幣理事長

内視鏡検査については、「つらいの?」「痛いの?」「費用は?」という質問が多いですね。私は内視鏡検査の経験を数多く積んできましたが、技術以外の面でも工夫をして痛みを軽減する努力をしてきました。BGMや鎮痛剤もその一つ。ですから、怖がらずに検査を受けてみてください。健康だと自負する人にも、病気は起こり得るもの。早期発見なら、現代は治せることが多いのです。相談だけでもいいので、一度お越しください。

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