新宿トミヒサクロス クリニック

新宿トミヒサクロス クリニック

三浦崇幣 院長

頼れるドクター

177620

新宿御苑前駅から徒歩5分。2015年10月にオープンしたばかりの「新宿トミヒサクロス クリニック」を訪問した。院長は消化器内科専門医、内視鏡専門医指導医の三浦崇幣先生。大学病院と郊外の大型クリニックで十分なキャリアを積んだ後、開業に至った。“都会の森”をイメージして作り上げたという院内はまさに癒やしの空間。木を抽象化した入口や滝を彷彿とさせるガラス窓など、リラックス効果を生み出す工夫があちこちに成されている。「患者さんに笑顔で帰ってもらうことが喜び」と語る三浦先生。頭の中は地域住民の健康を守るためのビジョンで早くもいっぱいのようだ。そんな先生が描く理想の医療とはどんなものなのか、じっくりと話を伺った。情熱を持ちながらも、肩の力は抜けて、柔らかで自然体。遠方から足を運ぶ患者が多いのにも納得だった。
(取材日2015年11月13日)

“都会の森”をコンセプトに安らぎと癒やしを提供

―院内コンセプトについて、お話しいただけますでしょうか。

全体のイメージは森です。「都会の中の森でありたい」というコンセプト通り、クリニックのデザインにも森を抽象的に取り入れています。まだ医学も医療もない古来より、人や動物は本能によって森の中でその体と心を癒やしてきました。現代も森林浴、森林セラピーという言葉で表されるように、森の持つ癒やしの効果を私たちも享受しています。生薬と呼ばれる植物に由来した医薬、副交感神経に作用して体をリラックスさせるマイナスイオン、樹木による精神安定、小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、木々のそよぎなど、安らぎと心地よさを与えてくれるこれらのハーモニーは1/fのゆらぎと呼ばれています。まだまだ未知の部分の多い森ですが、その癒やしの効果は科学的にも解明されてきています。この場所で森の息吹を少しでも感じ取って患者さんに安らぎを感じていただければ幸いです。

―開業までの経緯をお聞かせください。

独立するまでの10年間は多摩センターにある大型クリニックに所属していましたが、勤め始めた当初はそこまで積極的に開業を考えていたわけではありませんでした。クリニック自体非常に自由度が高く、スケジュール調整や検査の割り振りも自分の裁量でできるところがあったので、院内開業のような感覚で診察していたせいもあるかもしれません。しかし、いかに自由であってもやはり組織ですから、このままここに居続けていたのでは私個人の理想とする医療を貫徹することはできない。そういう思いがどんどん強くなり、悩んだ末開業に踏み切った次第です。

―この土地を選んだのは何か理由があってのことでしょうか。

一番の理由は僕自身が土地になじんでいるということですね。この向かいに母校の東京医科大学がありますし、周辺環境は熟知していますので。もちろん、新宿に固執していたわけではありませんが、偶然にもここが見つかったので、これはもうやるしかないなと(笑)。開業の条件がこれだけそろっている場所は、そうそうありませんから。この辺は一見すると大きなビルやタワーマンションばかりのようですが、実は意外に古い住宅が多く、昔から住んでいる人たちがたくさんいるんです。地域住民が利用しやすい場所というところも選択基準の一つです。



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