医療法人 アサコ整形外科・リウマチクリニック

医療法人 アサコ整形外科・リウマチクリニック

朝子 晃憲院長

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大阪府豊中市の大阪モノレール線・少路駅から徒歩1分のところにある「アサコ整形外科・リウマチクリニック」。慢性的な腰・膝痛などの疾患だけでなく、リウマチと骨粗しょう症の治療にも力を入れる地域に根差すクリニックだ。受付と診察室は患者の心が落ち着くようにとブルーを採用。一方のリハビリ室は元気が出るようにと、オレンジ色を多用したデザインになっている。いずれも高級住宅地がある豊中市に似合うスタイリッシュな内装。「皆さまがリラックスでき、笑顔になれる空間をめざしています」と語るのは、院長の朝子晃憲先生。朝子院長にリウマチや骨粗しょう症の検査と治療法、さらに地域医療への新たな取り組みなど、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年12月26日)

広くて明るいリハビリ室で、心も体も元気に

―整形外科の医師をめざされたきっかけを教えてください。

父が別の地域で耳鼻科として開業医をしておりましたので、医業には小さな頃から身近に接していました。大阪医科大学に入学後、何科に進もうかと考えていた時、手先を使った細かな作業がしたいと思い、整形外科を選んだのです。実際には整形外科は非常に守備範囲が広く、繊細な作業とは正反対の施術も多かったのですが……。勤務医時代は人工関節の治療や骨折・けがなどの外傷の手術も多く経験しました。とてもいい経験になりましたが、父が開業医だったこともあり、いつかは自分も開業したいとずっと考えていました。いろいろと候補地を探していた時、駅から歩いて1分以内と近く、広くて明るい今の場所と出会うことができ、「ここだ」と思い、2年前に開業しました。

―とてもきれいなクリニックですが、デザインにコンセプトはあるのでしょうか?

この地域はハイセンスな方も多く住まれているので、デザイナーの方と相談しながら今の雰囲気に作ってもらいました。私が特にこだわったのは色です。診察室と待合室は心が落ち着くようにブルーにしています。待合室にあるオシャレなデザインのベンチは、デザイナーの方が特注で作ってくれました。一方のリハビリ室は元気な気持ちになれるよう、オレンジ色を多く使うようにしました。当初のイメージとしてはクリニックというよりもスポーツジムのような感じにしたかったんです。広くて、明るい空間で皆さまが活気いっぱいに運動をしているような。実際、リハビリ室では地域の多くの方々がリハビリテーションに前向きに取り組んでいただけています。開業して2年ですが、今のところイメージ通りの医院運営ができているなと感じています。

―リハビリ室はどのような特徴があるのでしょうか?

明るい雰囲気の中、患者さんそれぞれに適したリハビリに取り組んでもらっています。スタッフにも「元気に、声は大きく」と日々指導しています。常勤の理学療法士が3人、他に不定期の理学療法士が10人以上います。クリニックの規模としては多いほうだと思います。実は、私の弟が理学療法士で一緒に働いているんです。気心知れた相手ですので、意思疎通もしやすい。また、介護保険を利用したリハビリに特化した通所リハを行っています。リハビリが長期に及ぶ場合、健康保険の仕組み上、一定期間を越えるリハビリが受けられなくなる場合もあるので、今後、こうしたニーズも高まっていくのではないでしょうか。

記事更新日:2018/01/22


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