医療法人浩誠会 セタクリニック

医療法人浩誠会 セタクリニック

瀬田 浩之院長

20180706 bana

名古屋市営地下鉄名城線黒川駅から徒歩7分、スーパーの2階に位置する医療・介護モール「VITA黒川」の一角に「セタクリニック」は位置する。瀬田浩之院長は日本形成外科学会形成外科専門医の資格を有するとともに、整形外科や内科など、多岐にわたる研鑽を積み上げてきた経験豊富なドクターだ。「全人的な医療」の提供をめざし、一般診療に加え美容医療にも熱心に取り組む。患者一人ひとりが、健康的に若々しく、望む生活を送れるようサポートする瀬田院長に、診療に対する思いを語ってもらった。
(取材日2018年5月16日)

さまざまな経験から自身のめざす医療を開拓

―医師を志し、形成外科をご専門とされたきっかけを教えてください。

小さい頃は病気がちで、病院や医師は身近な存在でした。その影響があってか、小学校の文集では「将来は医師になる」と書いていたようです。文集のことは正直忘れていたのですが(笑)、医師になった後、当時の同級生から「本当に医師になったんだね」と言われて、そんな昔から医師をめざしていたんだなと気づかされました。形成外科を専門にしようと決めたのは、宮崎医科大学(現・宮崎大学医学部)在学時に臨床実習で目にした、再建手術がきっかけです。患者さんご自身の体の一部を使った再建手術や乳房の再建手術など、今でこそ当たり前になっているものですが、当時では画期的なものでした。より深く学んでみたいと、大学卒業後は名古屋大学の形成外科の教室に入局し、愛知県内の病院でさまざまな研鑽を積ませていただきました。

―先生は形成外科だけではなく、整形外科でもご研鑽を積まれたとか。

名古屋大学の医局の教授が、もともと整形外科と歯科口腔外科を専門としていたこともあって、「君も整形外科の経験を積みなさい」と進言され、当時勤務していた豊橋市民病院では整形外科と形成外科、双方に携わることとなりました。整形外科と形成外科は、名前の印象こそ似ていますが、分野としてはまったく異なります。整形外科は骨や関節などの運動器の機能を維持・回復させることに主眼の置かれた医療。対して形成外科は、見た目はもちろん組織としても形態・機能的に修復する医療です。まったく異なるものと言える一方で、整形外科領域で悩みを抱えている人の中には、形成外科領域でも悩みを抱えている場合もあり、すべてを切り離せるものではありません。どちらも学んできたことは、現在の診療にも生かされていると感じますね。

―開業の経緯について教えてください。

一番のきっかけは、岐阜県揖斐郡のクリニックで院長を任されたことでした。恩師から「若手ドクターでクリニックをやってみないか」とお誘いを受け、実際に院長を務めたことで「一から自分のクリニックをつくりたい」と考えるようになり、同時にめざす医師像・診療スタイルが明確になっていきました。そのクリニックは、形成外科と整形外科、そして内科を標榜し、中心街より離れているもののMRIやCTなどの検査設備、画像読影のシステムが導入されているなど、当時ととしては先進的な環境が整備されていました。また、ともに働くドクターはそれぞれ専門が異なる上に、私よりも経験豊富な方々。そんな方たちと、診療科目の垣根を超えて、肩を並べて切磋琢磨しながら診療を行う日々はとても刺激的なものでした。そして院長就任から3年の後、院長を退き佐藤病院での勤務を経て当院を開業しました。



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