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馬場 克幸 理事長の独自取材記事

たまプラーザあかりクリニック

(横浜市青葉区/たまプラーザ駅)

最終更新日:2019/08/28

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2015年5月、駅から徒歩5分のたまプラ南口メディカルセンター内に開院した「たまプラーザあかりクリニック」。院内は白を基調に、赤やオレンジなどポップな色のインテリアを配したスタイリッシュな雰囲気だ。クリニックというより、かわいらしいカフェのような明るい空間に、ホッと気分が和む。ここは三軒茶屋の本院、中目黒の分院に続く3院目のあかりクリニックで、一般皮膚科・美容皮膚科・泌尿器科の3本柱で診療を行っている。理事長である馬場克幸先生に話を聞いた。
(取材日2017年5月1日)

町のクリニックとして、常にオールラウンドの診療を

クリニックの特徴を教えてください。

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当院は三軒茶屋に本院、中目黒に分院をもつ「あかりクリニック」の3番目のクリニックとして、2015年5月1日に開院しました。他2院と同様に一般皮膚科・泌尿器科の保険診療と並行して、エイジングケアの美容医療メニューが豊富にそろうことが大きな特徴です。すでに他のあかりクリニックに通っておられた患者さんからは、「自宅から近いエリアに新しいクリニックができて便利になった」というお声もいただいています。当院は「患者さんの訴えをよく聞き、患者さん主体の医療」をコンセプトに、地域のかかりつけ医として皆さんに信頼される、優しいクリニックをめざしていますので、よろしくお願いいたします。

幅広い分野の診療をしていらっしゃるようですが。

はい。私は大学では泌尿器科の助教授をしていましたが、昔は皮膚泌尿器科と言われていたほど、泌尿器科と皮膚科は領域の重なる部分がたくさんあり、皮膚科の必要性を感じて研修をしていました。エイジングケアに興味を持つようになってからは皮膚科の領域は不可欠となり、形成外科、美容皮膚科と診療の幅を広げていったんです。皮膚科、美容皮膚科、泌尿器科でお困りの方を、赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広く診療をしています。更年期トラブルでは男女とも体に優しいナチュラルホルモン治療をしていますし、また薄毛のお悩みには男女とも発毛治療に取り組んでいます。虎ノ門病院の専門医師と連携して、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の方のフォローもしています。お困りになっているいろいろな症状をきちんと診療し、ちゃんと答えが出せるようにしたいと考えています

診療の幅が広がるほど、先生の勉強も大変になりますね。

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患者さんを診療していくと、やはりいろいろな要素が出てきますし、ある程度まできちんと診療したいと思えば、どうしても勉強する必要があります。「この分野しか診られません」というのでは片手落ちになってしまうと思うんです。大学病院の救命センターでの診療も経験しました。救命センターでは、オールラウンドでスピーディーな診療が求められ、今も診療する上でとても役立っています。僕は町のクリニックとして、どの分野でもある程度のファーストエイドはできるべきだと思っています。何か問題があったらすぐに緊急措置をし、責任を持って専門医につなげられますから。僕はとても好奇心が旺盛。何かわからないことがあると、「知りたい、勉強したい」と思ってしまうのです。人の命を預かる医師として、専門知識を得られる立場にもいるわけですし、きちんと勉強し、よりいい医療を提供していくのは当然のこと。それが、誠意でもあると思っています。

毎日充実している、医師という仕事こそが生きがいに

先生はなぜ医師をめざされたのですか。

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僕は親族に医療関係者もいませんし、子どもの頃から医師になりたかったというわけではありません。理数系が得意だったので、理数系の高校に進学しましたが、まわりが工学部や理学部をめざすなか、僕は機械相手でなく、直接人とふれあっていかれる職業に就きたいと思いました。父が少し重い持病を抱えていたこともあり、病院に足を運ぶ機会も多く、次第に医師をめざすようになっていきましたね。大学に入ってからは、父の手術経験などが頭にあったので、できれば外科系の分野に進みたいという気持ちでいました。いろいろと科を回るなかで泌尿器科の医局の雰囲気がとても良くて。それがきっかけで泌尿器科を専門に選びました。非常に充実して、楽しく、自分にも合って勉強してこられたと思っています。

忙しくされているなか、先生の至福の時は、どんな時でしょうか。

今、こうして仕事をしていることが本当に好きなんです。趣味という言い方をするのはどうかと思うのですが、とにかく毎日が楽しく充実していて、苦に感じることがないんですよ。休日や時間外に診療を受けてしまうこともありますが、それも決して嫌ではありません。信頼して頼っていただけるのはとてもうれしいことですし、ニーズがあるならば、それをきちんとお引き受けしたいと思う。それが自分の生きがいになっていますね。実は、僕には娘が2人いますが、二人とも僕と同じ医療系の道に進んでくれました。いつか一緒に仕事ができるような日がきたら幸せだろうなあと思いますね。

先生自身が健康で気をつけていらっしゃることはありますか。

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やはり体が資本。バランスのいい食事を心がけたり、サプリメントも摂るようにしています。学生時代からテニスを続けていますが、最近はなかなか時間がとれず、ちょっと運動不足になっていることは確かですね。今、徒歩で通勤していますが、世田谷公園や駒沢公園、多摩川など、近くにいい散策コースもありますから、なるべく時間を見つけて歩くようにしています。僕は昔、カリフォルニア大学に留学していたこともあるのですが、あの大自然に囲まれたのどかな雰囲気が大好きでした。自然はいいですよね。もし、ものすごく時間ができたとしたら、軽井沢のようなところで木や草の匂いのなかにのんびり身をおいていたいなあと思いますね。

常に笑顔で患者を迎え、信頼関係を築くことが一番大事

診療する上で一番心がけていらっしゃるのはどんなことでしょう。

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とにかく、僕は、患者さんとの信頼関係が一番大事だと思っています。患者さんに信頼していただけるよう、まず僕自身が自分の人間性も医療技術もすべてさらけ出してしまいます。僕のことを知っていただき、病気のことも、それ以外のどんな悩みも、遠慮しないでご相談いただけるような信頼関係を築きたい。ご家族の皆さんが、それぞれ違った症状や困りごとでいらしても、そのすべてにお応えしていかれるよう、常に敷居は低くしているつもりです。

他の先生やスタッフの方に伝えていらっしゃることはありますか。

とくに難しいことは何にも言っていませんが、唯一、常に笑顔で患者さんに接していてほしい、ということだけを伝えていますね。僕は、すべての人間関係・信頼関係は笑顔から始まると思っています。そこに笑顔があるということは、もうすでに相手を受け入れているということ。僕はいつも、このクリニックにいらした患者さんすべてを、笑顔でお迎えしたいと思っています。

健康で快適な生活を送っていくために、読者にメッセージをお願いします。

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僕は、町のクリニックとして、常にオールラウンドに診療していきたいと思っています。赤ちゃんの乳児性湿疹やアトピー性皮膚炎、水虫の悩み、ちょっとしたイボやホクロの手術から、シミやしわが気になり出したけれど「美容皮膚科はちょっと抵抗がある」と言う方、もちろん、なかなか人に言えない泌尿器の悩みにも、きちんと先端の医療をご提供していくつもりです。めざしているのは、家族みんなが安心してかかれるホームドクターですので、何かお困りごとのある方はご相談だけでも、それこそ人生相談のような、ちょっと話をして楽になるというような形でも構わないので、本当に気軽にいらしていただきたいですね。

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