求人情報ON
おおさこ心のクリニック

おおさこ心のクリニック

大迫 正行院長

174358

あざみ野駅から徒歩5分の通いやすい場所に「おおさこ心のクリニック」はある。「患者さんの発症から回復・社会復帰までを見守りたい」との思いで開業した大迫正行院長。ハキハキとした語り口が印象的なドクターだ。患者さんはもちろん、家族の心のケアにも取り組む真摯な姿勢が信頼を集めている。「気軽さ」「通いやすさ」にこだわり、心療内科・精神科という閉鎖的なイメージの払拭、相談しやすい空間づくりにも注力。そのかいあって同院の患者層は幅広く、18歳の学生から97歳の高齢者までさまざま。対話が重要とされる心療内科において、気軽に通院できるクリニックの存在は多くの患者さんの心の支えになっているだろう。 2015年6月の開院以降、患者さんと接したことで見えてきた思い、そして今後の展望について聞いた。

小さな悩みに寄り添い、時間をかけて回復へ導く

―診療において心がけている点をお聞かせください。

来院される方には一人ひとり、それぞれつらい症状、ストレスに感じていることがあり、その内容や程度もさまざまです。 患者さんが「困っている」という点では皆さん同じで、大切なのはその程度に関わらず、患者さんがお困りの症状をどう和らげていくか。 十分に時間をかけて話を聞いて、問題(症状)の本質を見つめていく。 そして必要に応じて上手に薬を使ったり心理検査を行い、カウンセリングをお勧めしたり、という流れを重視しています。 精神科では診断にこだわってしまうと患者さんが何に困っているのかを見失う可能性があるので、そうならないように心がけています。

―心療内科の治療において、患者にとってのゴールはどこにあたるのでしょう。

通院されている方ならば「病気が再発、再燃しないように」「一日でも早く元の生活に戻れるように」という2つの柱を意識します。そのためには、病気そのものの治療だけでなく、段階的な回復をふまえることが大切です。 例えば病気で仕事や家事が思うようにできなくなったとします、いずれ働くためにはどういうステップが必要かを考えます。 まずは症状を和らげる、そして徐々に家事や仕事を含めた元の生活をめざしていくために必要なこと、つまり周囲の理解や環境づくり、本人の物事への考え方、受け止め方などなど……さまざまなことを整えていく。 焦らずにこうしたステップアップを繰り返して、はじめて患者さんが「よくなった」と実感できる、それがゴールなのではと考えています。

―開業されて、診療スタイルに変化はありましたか?

患者さんと向き合う時間が格段に増えました。 勤務医時代は、入院患者さんも担当していることに加えて臨床以外の業務も多く、外来診療の枠に限界がありました。 今では臨床に専念できるため再診枠も増え、こまめに対応できるようになりました。 これが開業して一番のメリットですね。 患者さんにとっても通いやすさは安心につながると思います。心療内科・精神科は科の性質上、医師がある程度の年齢になっても続けられる分野です。開業することで定年や異動を考えることなく腰を据えて診療にあたりたい、初診からその先までずっと寄り添いながら、長くお付き合いできるクリニックを理想としています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細