まつおかレディースクリニック

松岡 徹院長

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「まつおかレディースクリニック」は大阪市北区豊崎、大通りに面したビルの2階にある。大阪市営地下鉄御堂筋線の中津駅から南へ徒歩2分、各線梅田駅や大阪駅からも徒歩圏内だ。松岡徹(てつ)院長は、済生会中津病院で長年にわたり産婦人科の急性期医療を支えてきた。「治療の幅を広げ、別の角度から愛着のある地域に貢献したい」との思いで2014年に開業。現在は、時間をかけた丁寧な診療で、症状を生み出す原因にアプローチして患者の体調を整えていく。料理が趣味という院長らしく、女性の繊細な感情にも自然に寄り添う。優しい雰囲気が印象的で、クチコミや紹介での受診が多いというのもうなずける。「些細な悩みでも相談してほしい」と語る先生に、開業医ならではの産婦人科診療について聞いた。
(取材日2017年6月29日)

今度は開業医として、地域の女性の健康を支える

―2014年12月に開業されて2年半が過ぎました。

以前は、クリニックの近くにある済生会中津病院の産婦人科で、15年間勤務していました。勤務医時代はお産や手術などの急性期医療がメインで、診察や手術を次々とこなす毎日。体力的に厳しい面はありましたが、私を頼って来てくれる患者さんも多く、充実していました。ですが、私はもともと好奇心旺盛な性分で、このまま急性期医療に専念するのではなく、産婦人科の医師として別の角度から女性の健康に関わりたいという思いを持つようになりました。以前、大学病院では内分泌領域を診ていたし、不妊診療、更年期、思春期の治療も経験していたので、医師としての幅をさらに広げ、治療の引き出しを増やしたかったんですね。また、私自身のフィールドにもなっていた中津付近で、開業医の立場から引き続き地域医療に貢献したいと考え、この場所で開業しました。

―患者さんはどの辺りから来られていますか?

この中津付近、そして大淀、豊崎、天神橋筋六丁目方面からも来ています。中津は梅田から一駅の距離で都心部に見えますが、以前から住民がいる街ですし、最近ではマンションが増えて若い世代も転入してきています。だから、妊婦さんや妊活などで受診する若い患者さんが多いんですよ。今のところ患者の3~4割は妊婦さんで、妊婦検診はここで受け、住友病院や北野病院、十三市民病院といった近隣の提携病院で分娩されたり、里帰り出産される方も少なくありません。もちろん若い方だけでなく、勤務医時代にお産を担当させてもらった患者さんが、更年期障害や婦人科疾患で受診されることもよくあります。

―柔らかな雰囲気にあふれた、ほっとできる院内ですね。

心配事を抱えて受診する患者さんが少しでもくつろげるように、温かみ、柔らかみのある内装にこだわりました。床は木目を生かしてデザインし、観葉植物やスタイリッシュな家具をおいて、カフェのようにしたかったんです。特に椅子は、愛知県岡崎市にある大きなショールームまで見に行って、気に入るものを探しました。納得できる製品に出会えましたし、女性の身長に合わせて足の高さをカットしてもらいました。妊婦さんが多いことは予想していたので、待合室にはキッズコーナーを設けましたし、メールチェックや読書などが落ち着いてできるように、壁際にカウンター風の座席も用意しています。どの世代の方にも居心地の良い場所になるよう工夫しました。



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